ついに日本配信キター!
ということで早速ダウンロードしました。
ええ、ドトールで。
試しに序盤をプレイしてみたのですが、なかなか面白かったのでシェアします。
ヒトカゲを手にいれてみた
アカウントが聞かれました。私はGoogleアカウントでログインします。
Googleアカウントのログイン画面が出てくるので、ログインします。
ウィロー博士の話が終わると街に出ました!おお!ゼニガメ、フシギダネ、ヒトカゲがいる!
懐かしい3匹…このどれかを選べってことね。
とりあえずヒトカゲにタップしてみました。すると、ARを有効にするか聞かれたので、もちろんONにしました。
すると、おお!アイスティーとPCの間にヒトカゲがちょこんといるではないか!前に人がいなくて良かった(笑)。カメラ向けたら怪しい人みたいになりますからね。
ちなみに、ここで出てきた3匹を選ばず、無視して歩き続けるとピカチュウが出てくるそうです。ピカチュウ好きの方はぜひ!
試しにスカイウォーカーと入力してみましたが、使用できないニックネームと怒られました。
他にも、赤井秀一や円谷光彦などを英語で入れましたが、全部ダメでした(笑)。最終的にちょっとマイナーな名前にしましたが、内緒です。
このスポットなのですが、Googleマップに乗っているような、目立つスポットでなければ表示されません。なので、田舎道などには何もありません…。
うう、うちの近く何もない…。街に出るしかないか…。
ゼニガメとフシギダネを手に入れる方法
ポケモンと言えば、最初の3匹のうち1匹を選ぶと、他の2匹は通信交換などをして手に入れるしかありませんでした。
では、ポケモンGOではどうなのかというと、実は野生で普通に出ます(笑)。
友人2人が、ヒトカゲが野生で出てきた、ゼニガメが野生で出てきた、と言っていました。
ちなみにかなり出会う確率が少ないようで、12段階中10番目の希少さです(笑)。
出会える気がしない…。
と思っていたら、私もフシギダネに出会うことができました。もちろんゲットできましたよ!
感覚的にですが、トレーナーのレベルが上がると(5以上?)遭遇できる気がします。
おわりに
小さい頃にやってたポケモンがまさかこうやって復活するなんてすごいですね。
きっとユーザーは20代〜30代が多いのではないでしょうか。
ただ、やってみて思ったのは、こりゃ事故も起きるわ!ってこと。
いくら周りに注意してと言われても、カメラを向けなければポケモンを捕まえられないので、どうにかしようとするのが人間の性。
子供たちがこれをやると本当に危ないんじゃないかな。
街ゆく人にカメラを向けているなんてことも起こり得ます。
ただ、ARをオフにすると、カメラが固定されて、変なところにカメラを向けなくても良さそうです。
現実世界とリンクするのは楽しいので、田舎で思いっきり遊びたいですね(笑)。あ、でも田舎だとスポットがないか…。
歩きスマホは間違いなく増えます。本当の本当に周りに注意してプレイしましょう。
最後に、ポケモンGOをやっているとかなりバッテリーが減るので、モバイルバッテリーを持つことをおすすめします。
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