ネットカフェに宿泊するならおすすめは快活クラブ!女性にも安心のリラックス空間だ!

ネットカフェに泊まったことってありますか?

私は終電を逃したときに、寝る場所として利用することがあります。まさに寝カフェです。

上京する前は田舎に住んでいたので、電車がなく、終電という概念が存在しませんでした(笑)。ですので、最初は終電を気にしつつ毎日を過ごしていましたが、たびたび終電を逃すことがあり、ネットカフェにお世話になった次第です。

しかし、ネットカフェはどうも清潔感に欠けており、あまり泊まろうとは思えません。本当に仕方ないときに利用するくらいです。

そんなことを思っていましたが、今回、「快活クラブ」というところへ行ってネットカフェの印象ががらりと変わりました。

目次

快活クラブが快適すぎる!

今回も仕方なくネットカフェを利用することになり、初めての快活クラブへ行きました。

すると、感激するほど快適に過ごせたのでびっくりしました。

まず、ネットカフェ特有の暗~い雰囲気で汚~いイメージが払拭されました。

綺麗なんです。きちっと清掃が行き届いてる。そして、他のネットカフェと比べると、やや照明が明るいです。これは高評価ですね。

さらに、スペースが広い!店内の広さは店の規模によるかと思いますが、個人ブースのスペースが広いんです。私はフルフラットシートを利用しましたが、体をちょっと斜めにすれば足を完全に伸ばして寝ることができました。

変なにおいもしないし、結構ぐっすり眠れました。他のネットカフェだと、ここまでリラックスできないのですが、快活クラブの清潔さに助けられた感じです。

モーニングが無料!

さらにびっくりしたのが、朝6:00~10:30まで、モーニングが無料なんです!自分の席のPCから注文することができるので、会話いらずです。もちろん私も注文しましたよ。
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もちろん、フリードリンクもありますので、これにコーヒーを持ってくれば、完全に喫茶店のモーニングと変わりませんね(質はご愛嬌)。

フリードリンクがあるのは今やどこのネットカフェでも当たり前ですが、快活クラブはソフトクリームも無料で食べ放題です。

何なんだこの太っ腹ぶりは。

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料金は?

料金体系は店舗によって違いますので、「快活クラブ 地域名」でググって事前に調べておきましょう。

例えば、池袋東口駅前店の場合、
3時間 1,008円
6時間 1,420円
9時間 1,831円
12時間 2,243円
深夜4時間 1,008円
深夜6時間 1,213円
となっています。

初めての場合、会員証に300円ちょいかかるのですが、アプリで会員登録することで無料になります。

ちなみに私が行ったところは深夜8時間1,543円と比較的安いところでした。

設備は?

みんなでワイワイカラオケやダーツもできますし、リクライニングシートやフルフラットシートもあります。また、ペアシートも用意されています。

WiFiも用意されているので、持ち込みPCをネットにつなぐこともできます。

シャワーは利用できる店舗とできない店舗があるようです。事前に調べておくと吉ですね。歯ブラシはトイレの洗面台の上に「歯ブラシ引換券」が置いてあるので、それをフロントへ持っていくと交換してくれます。

また、女性専用エリアもあるため、女性でも安心して利用できます。これだけの清潔感なのでおすすめです。

朝から快活!

私は漫画も読まないし、オンラインゲームもしないので、基本的にネットカフェですることがありません(笑)。

しかし、快活クラブは本当に快活ができる空間だと思いました。

綺麗な空間で雑誌コーナーから持ってきた日経オンラインを読み、6時間睡眠を取って朝起きてモーニングを注文。

そしてこのブログも快活クラブのPCで書いています、ソフトクリームを食べながら(笑)。

なんだか快活クラブの存在を知ったおかげで、終電が怖くなくなりました。次もここを利用したいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

1年半勤めた会社を辞めて独立した起業家。好きなときに好きなようにシゴトをするライフスタイルで自由に楽しんでいます。コンサルタントとしても活動し、個人で稼ぐ力を付けて自分らしい生き方を実現する方法を発信しています。⇒詳しいプロフィールはこちら