iPhoneの格安SIMに楽天モバイルをおすすめする3つの理由!通信速度とデメリットを考察!

iPhone 7が発表され、SIMフリー版を買おうか検討しているところです。

私はスマホを持つならキャリア派でした。なぜなら、格安SIMにすると通信速度が落ちたり、そもそもスペックの低いスマホしか選べなかったりすると思っていたからです。

ところが、格安SIMの市場がどんどん拡大していき、最近では普段使いに問題ないレベルまで向上しています。

なので、ここ1か月くらい格安SIMが気になり過ぎてずっと調べていました。

そして出た結論は、楽天モバイルが最強だということです。

なぜ楽天モバイルが良いのか、他社と比較しながらその理由を述べていきます。

格安SIMと格安スマホって何?

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まずは簡単に格安SIMの仕組みをご紹介します。

 

そもそもSIMカードとは、契約情報が記録されたICカードのことで、スマホで通信を行うために必要なものです。

docomo、au、ソフトバンクで契約したSIMは、各キャリアの料金プランが適用されるため、お高くなるのです。

 

そこで登場したのが、格安の料金プランを提供する事業者、MVNOです。

MVNOは、docomoやauなどの大手キャリアからネットワーク設備を借りて、お客さんに安くでSIMを提供しています。

なぜ安く提供できるのかというと、通信速度や容量を制限しているからです。

そのため、なかなか普及しなかったのですが、昨今の経済事情や企業努力によるサービス向上で、必ずしも大手キャリアである必要がなくなってきました。

 

このように、MVNOが大手キャリアよりも安い料金プランで提供しているSIMを、格安SIMと呼んでいます。

 

格安スマホというのは、スマホの機種代金が安いという意味もありますが、格安SIMとスマホをセットにしたものという意味合いで使われることが多いです。

安い組み合わせでトータルの運用コストを抑えるという意味ですね。

格安SIMを選ぶ際に見るべき3つのポイント

今やたくさんのMVNOがありますが、料金面ではほぼ横並び状態です。

しかし、どこでもいいわけではありません。

ここでは、特に注意して見ておきたい3つのポイントをご紹介します。

その1 通信量と料金のバランス

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格安SIMは、基本的に月に何GBまでという制限があります。

そこで、1GBあたりの料金を見極めるのがポイントとなります。

スマホユーザーの90%近くは月3GBも使っていないというデータに基づき、ここでは各社の3GB周辺の主要プランを比較してみます。

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ご覧いただくとわかるように、価格的にはほとんど横並びです。そのため、価格以外の性能や信頼性を比較する必要があるのです。

3GBで1,600円のMVNOが候補になりそうです。

その2 通信品質と料金のバランス

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MVNOはよく、「docomoの回線を使用しているので安定です!」なんていう謳い文句を掲げています。

しかし、docomo回線だからといって、通信速度が速い訳ではありません

いわば間借りした状態なので、どれくらいの性能を担保できているかは、各MVNOによって違います。たくさんお金を払っていれば、品質も確保できているでしょうが、docomo回線をそっくりそのままの品質で使えているわけではないのでご注意ください。

さすがに大手キャリアも、MVNOとは差別化を図りたいでしょうしね。

ではどのMVNOがいいのかというと、実際に測定してみないと何とも言えません。なので、長く続いているMVNOで、口コミや評判が良いところを選ぶべきです。新規参入のMVNOとすぐに契約するのはちょっとためらいますね。

 

また、格安SIMはとにかく安いことがウリなので、「データ通信無制限でこの価格!」とか「電話かけ放題でこの価格!」など、お客さんに魅力的な言葉でアピールしてきます。

しかし、もちろんこれには裏があります(笑)。

 

例えば、TSUTAYAが提供する格安スマホTONEは、おそらく業界最安値の月額1,000円を謳っています。

そしてTONEのウリはパケット使い放題なのです。

ただし、通信速度が500~600kbpsという制限付きです。これは、大手キャリアが速度制限をかけたときのほんの少し速いくらいのスピードです。

この低速で普段使いするには厳しいものがあります。お子様や初めてスマホを使う人向けですね。

 

もう一点注意して頂きたいのが、頻繁に電話をする人です。

格安スマホは基本料金自体は安いのですが、通話料は別途かかります。ほぼ全社30秒で20円です。

実はこれ、docomoやauと同じ値段なんです。

一応、各社無料通話プランがありますが、そのどれもが、60分までとか、1回5分間ならかけ放題とか制限が付いています。

 

NifMoという格安スマホなら、無制限かけ放題が選べますが、IP電話になります。

IP電話は、通常の電話回線ではなく、インターネット網を使う電話です。たくさんの人が一気に使うと混み合って繋がりにくくなるので、品質が保証されていません。

しかも、110や119など緊急電話や、フリーダイヤルなどに発信できないというデメリットもあります。

また、インターネット網を使って電話するので、データ量を消費します。格安スマホは1か月3GBまで、などの制限があるので、実質かけ放題とは言えないのです。

ちなみにTONEは基本プランでIP電話です。

 

もし電話を重視するのであれば、Y!mobileがおすすめです。基本プランで電話1回10分間を月300回まで無料でかけられます。また、+1,000円すれば無制限かけ放題になります。

IP電話ではなく、普通の電話がかけ放題なのは、Y!mobileだけなのです。

しかし、データ容量が月1GBしか使えないですし、他社に比べて料金が高いのはデメリットかもしれません。

 

このように、いかに通信品質が良くて安いMVNOを選ぶかがポイントとなります。

その3 MVNOの体力

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格安スマホに参入するMVNOが乱立し、価格も限界まで下げてきた感じがあります。

そのため、現時点で安いサービスを提供していても、それが何年続くかわかりません。

赤字になりそうな場合、通信品質やコストパフォーマンスなどが落ちることも十分考えられます。

MVNOの体力がなければすぐに消え去ってしまうでしょう。

あまり知らないMVNOを選ぶのは、避けた方がいいかもしれません。

楽天モバイルをおすすめする理由

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上記のポイントを考慮すると、私は楽天モバイルが一番だと思いました。

料金も、3.1GBで1,600円と安いです。

楽天モバイルは格安SIM市場に後発組として2014年に参入しましたが、すでにトップシェアを狙える圏内に来ています。

これは、他社と比較しても遜色ない料金プランであるのと同時に、サービス開始から今まで回線品質を落としていないことも要因のひとつでしょう。

格安SIMは、最初のころは速度が速かったのに、加入者が増えると遅くなるという現象がよくあります。

そんな中楽天モバイルは、加入者が増えてきた2015年6月ごろ、回線増強を行いました。このように通信速度を保つために設備投資ができるのは、企業の体力の差がものを言います。

実際に、速度も10Mbps以上出ていて、評判もかなり良いです。

 

正直、私は格安SIMなんて安かろう悪かろうなんだろうと思っていましたが、先輩が楽天モバイルを使っていたのを見て、その考えがガラリと変わりました。

あのスペック厨の先輩が格安SIMを使ってる!?と衝撃を受けたものです(笑)。

どうしてもSIMフリーで使いたい端末があったため、楽天モバイルを契約したそうですが、実際使い勝手がよく、気に入っているようです。

 

また、楽天ならではの強みとして、月々の支払いで楽天ポイントが貯まります。しかも、契約中は楽天市場でのポイントが常に2倍になるという特典付き。楽天ユーザーにとっては非常にありがたい特典です。

 

もうすぐ参入して2年になりますが、ここまで評判を落とさずサービスを展開できており、CMもガンガン打って勢いがあります。このまま続けば業界で化けるんじゃないかと個人的に期待しています。

 

楽天モバイルの公式ページはこちら↓
【楽天モバイル】

おすすめの機種

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私はiPhone 7に楽天モバイルのSIMを入れる予定でしたが、調べてみると他にも魅力的な機種が色々あるんですよね(笑)。

 

以前の格安スマホは、価格が安い分、スペックも最悪でした。だから私も良いイメージを持っていなかったんですね。

しかし今は、良質なものが揃い始め、楽天モバイルで取り扱っているスマホはどれも問題ないスペックです。

しかも選べる機種が豊富です。逆に迷ってしまうかもしれませんね。

 

もしコスパを重視するのであれば、HUAWEI P9 liteです。スペックが他と比べて高いのに安い、そしてデザインがとてもおしゃれ。

ハイエンドモデルなら、HUAWEI P9です。カメラがとにかく高性能で、スマホなのに背景がボケます。

HUAWEIは最近本当に良いスマホばかり作ってます。

 

必ずしも楽天モバイルから選ぶ必要はなく、自分で好きなSIMフリー端末を用意して、SIMのみ契約することも可能です。

スマホ好きにとっては、毎回機種変更するのは面倒なので、買い足して格安SIMを使い続けた方がお得ですね。

私は、通信料が安くなる分、端末にお金をかけようと思います(笑)。

 

もちろん、今お持ちのスマホもSIMを差し替えるだけでいいので、余計な端末代を削減することもできます。

ただし、auとソフトバンクの場合は、キャリアのショップへ行って、SIMロックを解除してもらう必要があります。

docomoの場合は必要ありません。(docomo回線を使用しているため。)

 

ぜひ、ご自身に合った端末の選び方で格安SIMを楽しんでください。

 

楽天モバイルの公式ページはこちら↓
【楽天モバイル】

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