ポケモンGOでサンダーがレイドバトルに期間限定で登場するということで盛り上がりを見せています。
それもそのはず、サンダーはポケモンGOの中でもベスト10に入るほどの強さを持っています。
ゲットできたらめちゃくちゃ嬉しいですよね。
というわけで、サンダーのCPや個体値の関係と覚える技について見ていきましょう。
サンダーのCPと個体値
伝説のポケモンのレイドバトルでは、トレーナーレベルが20のときのCPに固定されて出現します。
つまり、CPを見れば個体値がわかるのです。
個体値とは、攻撃、防御、HPにそれぞれ0〜15までのランクが付いた裏パラメータみたいなものです。
すべてのパラメータが15であれば、個体値が最大と言えます。
サンダーは捕獲時の最高CPが1902で、最低CPが1820です。
CP1902のサンダーを捕まえることができれば個体値MAXの最強のサンダーを捕まえたと言えます。
最低CPでも1820ってかなり高いですけどね(笑)
CP1820の場合は個体値がすべて10となります。
CPはフリーザーやファイヤーに比べても高いですね。
ちなみに、最大で3330までCPが伸びます。
攻撃やHPもトップクラスなので、でんきタイプとしては間違いなくパーティーに入れたい1体です。
サンダーの技
通常技は「チャージビーム」、ゲージ技は「10まんボルト」「かみなり」「でんじほう」を覚えます。
伝説のポケモンは通常技がひとつしか覚えないようで、サンダーはチャージビームのみです。
あとはゲージ技に何を覚えさせるかですが、かみなりはゲージ1本の技ですが、でんじほうより威力が弱いので、選ぶとしたらでんじほうかなと思います。
また10まんボルトは威力は低いですが、小回りが効くのでダメージを与える効率は高いです。
でんじほうか10まんボルトを好みで選ぶと良いですね。
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