毎朝ドトールで過ごす時間が至福でたまりません。
通いすぎてついに店員さんに覚えられました(笑)Bセットの人だ、と(笑)
さて本題です。
ドトールのモーニングセットのパンは軽く焼かれています。
しかし、それが温かいときもあれば冷たいときもあります。
特に気にしてはいなかったのですが、ある法則っぽいものに気付いてしまったのでシェアします。
焼きたてを食べるには時間が重要
僕は毎朝Bセットで、そのほとんどが温かいパンでした。
しかし、たまに冷えてしまったパンのときがあります。どちらかというと温かい方が好きですが、冷えたパンでも美味しいので、本当に気にしていませんでした(笑)
どういうときに冷えたパンが出てくるのか。
それは、開店してからしばらく時間が経ったときです!(たぶん)
僕はいつもドトールの開店時間6:30に入店します。そこでBセットを頼むと、ほぼ間違いなくパンが温かいです。
しかし、たまに7時過ぎに入店することがあるのですが、そのときはパンが冷たいのです。
おそらく、開店前の仕込みの段階でパンを焼くのでしょう。だから開店と同時に注文すると温かいパンが来るのだと思います。
そして、仕込んだパンが無くなったら追加で焼くのでしょう。
焼きたてのパンを食べるには、注文する時間が大事なのです。開店と同時に注文するか、もしくは追加で焼かれた直後に注文するか。
確実に焼きたてを食べたいなら、開店と同時の注文がおすすめです。
しかし、これはあくまで僕の予想ですから、参考までにお願いします(笑)
店舗によって違うこともあるでしょうから。
何度も言いますがパンが冷えていても美味しいですよ。
あれ、もしかして焼きたてを食べられる時間の方が少ないのでしょうか。
ということはパンは冷めている方が普通?
ますます焼きたてに対する貴重感が高まりました(笑)
開店ダッシュしてもたまには冷たい
上記の法則を見出したと思い、この記事を投稿する前に一応確認しとこうと思ったところ、ついこの間、6:30に入店したのですが、冷たいパンでした(笑)
開店と同時に注文しても確実とは言い難い結果となってしまいました。
というわけで、開店と同時の注文は、「ほぼ焼きたてが食べられる」と思っておきましょう。
おわりに
朝は出勤前のサラリーマンやOLでいっぱいです。モーニングを頼んでいる人もたくさんいます。
お店としても良い感じに準備しておくのは難しそうですね。
僕も飲食店で働いていた経験があるので、その気持ちがよくわかります。
丁寧に早く、店長からそう教わったものです。懐かしい。
ドトールのモーニングを食べながらそんなことを思い出しているのでした。
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