ページが見つかりませんでした – 毎日が輝く自分らしいライフスタイルをあなたに。 https://asahinablog.com 毎日が輝く自分らしいライフスタイルをあなたに。 Wed, 19 Feb 2020 07:40:19 +0000 ja hourly 1 https://asahinablog.com/wp-content/uploads/2017/09/main-150x150.png ページが見つかりませんでした – 毎日が輝く自分らしいライフスタイルをあなたに。 https://asahinablog.com 32 32 80770548 未来の都市計画に期待!東京五輪後のライフスタイルはどうなる? https://asahinablog.com/archives/5256 https://asahinablog.com/archives/5256#respond Sun, 28 Jul 2019 11:58:46 +0000 https://asahinablog.com/?p=5256 2020年東京オリンピック・パラリンピックまで1年を切って、競技場、レースコース、選手村などの施設の建設も大詰めになっています。果たしてこのオリンピック・パラリンピックが日本の起爆剤になるのか大会自体はもちろんですが、その後の景気や都市計画への影響が期待されるところです。

さて今回の記事では少し趣向を変えて、最近気になる「未来の都市設計」について、先進テクノロジーを活用した海外のスマートシティを例に考察してみたいと思います。

働き方、暮らし方の多様性大きな転換期を迎える今、未来のライフスタイルを想像するお手伝いになればと思います。

ロンドンに続け 東京五輪で期待される「都市計画」とは?

2012年のロンドンオリンピック・パラリンピックから早いもので10年弱が経とうとしています。この大会は、大規模に開発されたオリンピック・パーク、スタジアムをはじめ旧選手村、駅などのインフラが大会開催後も地域開発に大きな貢献をしたと言われている例でもあります。

2013年、東京都は国際オリンピック委員会 (IOC)に提出した文書の中で「私たちは、ロンドンで開催されたすばらしい大会に触発されている。 近代的な国際都市における大会のあり方や、優れた財産を惜しみなく用いて、この 先進的かつ象徴的な都市が、いかに新たな基準を打ち立てながら競技と祭典を開催 するのかを目の当たりにした」と記述しており、来る2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催後の「都市開発計画」にも影響を与えると考えられています。(詳細は千葉銀行ロンドン支店EUインサイトから)

東京の開発は、ロンドン五輪の規模よりも小さいですが、その分最新のテクノロジーを駆使した都市開発に期待がされています。

具体的には、会場のセキュリティ対策、交通問題の予防、改善から観光客向けの滞在、宿泊、買い物、観光まで、トランザクションとコミュニケーションが増えることで、インフラを通して収集できるデータも膨大に増えることが予測されます。

このように人や交通に関わる動的なデータが取れるようになったのもウェアラブル端末やセンサー内の部品のノイズ除去性能の向上、小型化などが進んだためといえるでしょう。

データの扱いには十分注意が必要という情報保護の問題を一旦置いておいたとして、このような歴史的なIoT発展の大チャンスを上手く取り込み、今後の都市計画に活かせるかという点に注目されます。

日本でもすでに工場などで「スマートファクトリー」という名のもと、同軸ケーブルなどのネットワークを活用したディスプレイ、モニターによる管理技術が高度化し、人の安全管理や効率的な製造プロセスの改善に活用されています。このようなテクノロジーがIoT、データ分析の進歩によって大規模に「都市レベル」で実現されるようになる日も近いといえるでしょう。

日本でも5G広く展開されるようになると、この勢いはますます加速すると考えられます。

世界で進む「スマートシティ」の最新事情!

日本では都市全体でのIoT活用はまだこれからですが、海外では欧州を中心に「スマートシティ」の取り組みが進んでいます。具体的な例をご紹介しましょう!

Cisco発表によるとスペイン・バルセロナではIoTセンサー解析によってスマートパーキング、スマートバスストップ、さらにはごみ収集・処理にまでデータ化、効率化が行われているとのこと。2000年から2010年までの調査に基づく試算によれば、IoTによる経済効果は年間89億ユーロ(1兆円) にものぼるというので驚きですね!

また、デンマーク・コペンハーゲンでは大学、民間企業、約80団体の研究機関が参加して交通渋滞緩和、環境保全の取り組みを進めています。Wi-fi位置情報データ分析し交通渋滞と二酸化炭素排出量を削減するプロジェクト、街灯に温度、大気汚染センサーを搭載したデータ取得の取り組みなどビッグデータを活用した現実的な都市計画が進んでいます。

こんなスマートシティが実現すれば、便利で、美しく、地球にやさしい未来になりますね!

少子高齢化や国際競争力の低下で近年元気のない日本ですが、このようなテクノロジー先進国を目指すべく、官民一体となったビッグデータ活用の取り組みが実現するかもしれないと考えるとワクワクしてきます。

私たちの見慣れた東京が見えないデータで画期的な「スマートシティ」に様変わりしたとき、皆さんはどのようなライフスタイルを送っていたいでしょうか?

日々進化するテクノロジーの話題を耳にしたとき、是非同時に未来を想像しながら「自分事」に考えられるようにしたいものですね。

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ドトールバリューカードアプリの使い方!入金チャージ・支払い方法・メリットを解説! https://asahinablog.com/archives/5217 https://asahinablog.com/archives/5217#respond Mon, 22 Apr 2019 07:32:44 +0000 https://asahinablog.com/?p=5217 これを待っていた・・・!

ついにドトールバリューカードがスマホアプリで使えるようになりました。

バリューカードはタッチして支払いができるのは便利なのですが、僕の財布は小さいので、できるだけカードを減らしたい、というかタッチ系のカードは誤作動を防ぐためにもSuica1枚に絞りたいと思っていたので、まさに待望のアプリです。

このアプリを使えばスマホだけで支払いができます。

さっそく登録してみましたので、使い方をご紹介します。

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ドトールバリューカードアプリのインストール

まずはアプリをスマホにインストールしましょう。

iPhoneでもAndroidでも使えます。何気に評価高い。

ドトール バリューカード(DVC)アプリ
ドトール バリューカード(DVC)アプリ
開発元:株式会社ドトールコーヒー
無料
posted withアプリーチ

また、バリューカードをお持ちでない場合は店頭で購入する必要があります。

300円で購入できて、300ポイント入ったカードが手に入るので、実質タダです。

ドトールバリューカードアプリの使い方

アプリを起動すると、案内が出てきたあと、利用規約に同意し、アンケートに答えるかスキップした後、メイン画面に移ります。

「バリューカードを登録する」をタップしましょう。

カメラへのアクセスが求められたら、「OK」を押して許可します。

ドトールバリューカードの裏面のバーコードを読み取ります。

カード番号が自動で入力されるので、PIN番号を入力して会員登録済みの方は「カード利用開始」をタップします。PIN番号はカード裏面の右上に記載されています。

マイドトールの会員登録がお済みでない方は「会員登録へ」をタップすると会員登録ができます。

会員登録をしないとクレジットカードからのチャージができないので、登録しておきましょう。

関連記事ドトールバリューカードにクレジットカードでチャージするマイドトールの登録方法!

マイドトールのパスワードを入力してログインします。

これでバリューカードがアプリに登録されました。

僕はブラックカードなので、アプリ内のデザインもブラックカードになっています。嬉しい!

関連記事ドトールバリューブラックカードを手に入れる方法を大公開!

バリュー残高は現金やクレジットカードでチャージした金額、ポイント残高は獲得したポイントを表しています。

ドトールバリューカードアプリの支払い方法

アプリを起動すると、すぐにカード画面が開きます。

そこに出てくるバーコードを店員さんに見せてスキャンしてもらうと支払いができます。

でもちょっと手間ですよね。

こちらもスマホを見せないといけないし店員さんもスキャンしないといけないし、お互い手間が増えている気がします。

カードをタッチする方が楽なような気がしますが、いずれアプリのバーコード読み取り用のリーダーが設置されるかもしれませんね。

ドトールバリューカードアプリの入金チャージ方法

アプリからクレジットカードチャージができます。

「バリューチャージ」をタップするとチャージ画面が表示されます。

「かんたん決済」または「都度決済」が選択できます。

「かんたん決済」にすれば、登録したクレジットカードからタップ操作だけでチャージができるので、余計な手間が省けます。

「都度決済」はチャージの度にクレジットカード情報を入力します。

有効期限、カード番号、セキュリティコードを入力してチャージ可能です。

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アプリに登録してもバリューカードはそのまま使える

ドトールバリューカードはアプリに登録しても、今まで通りカードでの支払いもできます。

この手のカードはアプリに登録すると効力を失ってアプリのみしか使えない、というパターンが多いのですが、アプリもカードも両方使えるのはすごいです。

残高やポイントを統一して好きな方を使えるのは便利ですね。

店舗検索の安心感

ドトールのいいところは全国にあって安くて美味しいところです。

僕も出張でいろんなところへいきますが、とりあえずドトールに入っとけば間違いないです。

そんな時に役立つのが店舗検索です。

位置情報サービスを許可しておけば、周辺のドトールやエクセルシオールカフェなどが探せます。(日本橋めっちゃあるな・・・)

迷った時はこれを使えば安心です。

また、お気に入りの店舗を登録することもでき、お気に入り登録しておけばその店舗のキャンペーン情報などを受け取ることができます。

ちなみに位置情報サービスは、最初はオフになっている場合が多いのでオンにしておきましょう。

設定アプリを開いて「プライバシー」をタップします。

「位置情報サービス」をタップします。

「DVCアプリ」をタップします。

「このAppの使用中のみ許可」をタップして完了です。

アプリを使って感じたメリットとデメリット

やっぱりカードを持たなくていいのが僕にとって大きなメリットです。

財布はできるだけ身軽に、スタバのカードもiPhoneに入れています。

また、チャージが格段にしやすくなったのも嬉しいです。

今まではマイドトールにアクセスして、ログインして、クレジットカード情報入力して・・・と意外と面倒だったのですが、アプリならポンポンポンとタップだけでチャージできます。

残高確認もすぐできるので便利です。

ただ、スマホに集約しすぎるとバッテリーが切れた時に何もできなくなるんですよね。

ですのでモバイルバッテリーは必須です。

それと気になった点がもうひとつ。

アプリで支払いするにはバリューカードを持っておかないといけないのですが、これから始める人はいちいち店頭でバリューカードを買うのは面倒なんじゃないかなと思いました。

まあ300円するので店頭じゃないと支払いできないからしょうがないかもしれませんが、アプリだけでも登録できるようにすると使う人が増えるかもしれませんね。

ご当地カードが楽しそう

このアプリの面白い機能に、ご当地カードというものがあります。

自分の現在地から、その地域にちなんだカードデザインが使用できます。

出張など全国を回る人は楽しいかもしれませんね。

位置情報サービスをオンにする必要があるので、オフの場合は設定で変更しましょう。

というわけで僕も使ってみたところ・・・

なぜかハワイしか選べませんでした。おそらく店舗に行けば選べるデザインが増えるのだと思います。

とりあえずハワイに変更してみます。

カードデザインがハワイになりました。

ハワイもいいですが、僕はブラックカードの方が好きなので、そのままにしておきます。

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キーワード選定のコツを覚えてブログアフィリエイトで月収10万円稼ぐ方法! https://asahinablog.com/archives/4907 https://asahinablog.com/archives/4907#respond Sat, 27 Oct 2018 07:36:23 +0000 https://asahinablog.com/?p=4907 こんにちは、朝日奈です。

ブログアフィリエイトで稼ぐためにはキーワード選定が重要なのですが、「なんとなく」でやっていませんか?

明確な指標がないので、どうしても感覚的にやってしまいがちですよね。

ですが、どれだけ上級者であってもキーワード選定には力を入れていて入念なリサーチをするくらいなので、僕たちもキーワード選定をおろそかにしてはいけません。

キーワード選定のコツは需要があってライバルが弱いキーワードを見極めること。

この記事では、ブログ初心者でもできるキーワード選定のコツをお伝えします。

キーワード選定がうまくなれば、アクセスを集めることもアフィリエイトで稼ぐこともできますので、ぜひマスターしましょう。

キーワード選定のコツ

キーワード選定の目的は、アクセスが集まりやすいキーワード、もしくは売れやすいキーワードで、上位表示させることです。

上位表示させるには、次の2つのポイントを押さえておくことが大切です。

需要があること

需要があるキーワードで上位表示できると、たくさん検索されるのでたくさんの訪問者がやってきます。

逆に、需要がないキーワードで上位表示しても、検索されないので訪問者もやってきません。

特にGoogleアドセンスで稼ぐ場合は、アクセス数が最も大切ですので、需要があるキーワードを狙うようにしましょう。

ライバルが少ないこと

検索エンジン上にはすでにたくさんのサイトが存在します。

その中にはクオリティの高い記事もありますし、人気のキーワードは企業がこぞって狙っているので、そこに初心者が参入しても勝ち目はありません。

検索エンジンは相対評価なので、読者に最も価値があると思われる記事を上位表示します。

そのため、初心者が参入するならライバルが少ないキーワードを狙うことが重要です。

ライバルが少なければ上位表示も難しくありません。

アクセスを集める2つのポイント
  • 需要があること
  • ライバルが少ないこと

キーワード選定の手順

これまでお話ししたように、ブログでアクセスを集めるには記事の良し悪し以前にキーワード選定が大切です。

キーワード選定ができていなければ、せっかく書いた記事も読まれません。

ここからは具体的にキーワード選定の手順をご紹介していきます。

3語キーワードを狙う

3語キーワードとは、「iPhone8 ケース おしゃれ」のように3語で構成されたキーワードのことです。

Yahoo!の検索結果の下にもよく出てきます。

例えば、「iPhone8」という1語キーワードを想像してほしいのですが、この1語だとライバルサイトがたくさんあるので上位表示するのは厳しいです。

「iPhone8」ってすごく人気のスマホですしね。

ですが、「iPhone8 ケース」の2語なら「iPhone8」よりもライバルが少なくなりますし、「iPhone8 ケース おしゃれ」の3語ならもっとライバルが少なくなります。

このようにキーワードの語数が増えるほどライバルが減っていくので、まずは3語キーワードを狙っていくのがおすすめです。

ちなみに、「iPhone8」をメインキーワード、「ケース おしゃれ」を関連キーワードと呼んだります。

3語キーワードを狙う理由はもう一つあります。

それは、検索者の意図を明確にするためです。

「iPhone8」という1語では、iPhone8の価格が知りたいのか、性能が知りたいのか、使い方が知りたいのか、などiPhone8の何が知りたいのかを把握することができません。

ですが、「iPhone8 ケース おしゃれ」なら、「iPhone8のおしゃれなケースを探してるんだな」と検索意図を読み取れますよね。

検索意図がわかればあとは簡単。

その検索意図に答える記事を書けばいいのです。

「iPhone8 ケース おしゃれ」なら、自分が使っている、または自分が欲しいと思っているおしゃれなiPhone8のケースを紹介してあげるといいですよね。

ブログとは、このように検索者の疑問に答えていくことなのです。

3語キーワードを狙う理由
  • ライバルが少ないところを狙うため
  • 検索者の検索意図を明確にするため

需要チェック

それでは、需要のある3語キーワードの探し方をご紹介します。

まずは、ネタの探し方から。探し方といっても難しく考える必要はありません。

身近にあるものから想像してみてください。

筋トレ、ゴルフ、ランニング、DIY、整理術、カメラ、ヨガ、ダンス、英語、ギター、地元のこと、子育て、家事、書籍、映画、etc.

あらゆるものがネタになります。

例えば、僕の好きな「アイスティー」について書くとしましょう。

アイスティーというたった1語のキーワードではライバルが強すぎるので、アイスティーの関連キーワードを調べていきます。

アイスティーをYahoo!で実際に検索してみましょう。

すると、検索結果が表示され、一番下までスクロールすると、関連キーワードが出てきます。

ここに表示されている関連キーワードは、実際に検索されている回数が多い順に並んでいます。つまり、需要があるキーワードなんです。

こんなふうに、実際に検索してみて関連キーワードがあるものを探していくと、需要のあるなしが判断できます。

この中からひとつ関連キーワードを選びます。「アイスティー 作り方」をクリックしてみましょう。

一番下までスクロールすると、さらに関連キーワードが出てきました。

関連キーワードが出なくなるまで、クリックし続けます。「アイスティー 作り方 ティーパック」をクリックしてみましょう。

一番下までスクロールすると、もう関連キーワードは出なくなりました。

これで検索は終了し、「アイスティー 作り方 ティーパック」という3語キーワードを狙うことにします。

ライバルチェック

需要のあるキーワードが見つかったら、次はライバルをチェックしましょう。

一般的に、運営年数が長く、記事がたくさんあるブログはGoogleからの評価が高いので上位表示されやすいです。

逆に、作りたてのブログはまだGoogleに評価されてないので、強いブログばかりが狙っているキーワードと同じものを狙うと上位表示が難しいです。

需要があっても、ライバルが多過ぎれば自分のブログは埋もれてしまいます。

しかし、ライバルの弱いところを狙えば上位表示は難しくありません。

そこで、自分のブログを上位表示させるために必要なライバルチェック3つのポイントをご紹介します。

 

◆記事タイトルにキーワードが全て含まれているか

狙いたいキーワードで実際に検索して、検索結果1ページ目に出てきたタイトルに、3語キーワードすべてが含まれているかどうかを確認します。

例えば、「アイスティー 作り方 ティーパック」で検索すると、すべてのキーワードが入ってないタイトルがあります。

朝日奈
タイトルにキーワードがない場合はライバルがいないので狙い目だよ。

 

◆企業サイトかどうか

検索結果の1ページ目のどのタイトルにも3語キーワードすべてが含まれていた場合、そのキーワードは供給過多となっています。

ですが、個人ブログが多ければ、参入する価値はあります。

なぜなら、いずれ自分のブログがGoogleから評価されるようになったときに、ライバルを抜く可能性があるからです。

僕のブログでも、最初は全然アクセスが来なかった記事が、数か月経って伸びてきた例がたくさんあります。

しかし、大手企業がそのキーワードのジャンルに特化したサイトを運営している場合、勝てる見込みはほぼありません。

検索結果に強いサイトばかり出てきた場合は、書くのを控えるか、別のキーワードで投稿していくようにしましょう。

ただ、企業サイトの中でも強い弱いがありますので、もし弱いサイトがあった場合は狙い目です。

:これは完全に僕の印象なんだけど、Yahoo!ニュース、NAVERまとめ、2ch/5chまとめ、クックパッドはめっちゃ強い。一方、Yahoo!知恵袋、楽天市場、Amazon、価格.comは無視しても大丈夫そう。

「アイスティー 作り方 ティーパック」の検索結果の1ページ目にも個人ブログやYahoo!知恵袋のページがあります。

URLの最後に「jp」が付いているのは企業サイトの場合が多いです。

個人ブログかどうかは見てみないとわからないので、検索結果の1ページ目のサイトは全部目を通すようにしましょう。

朝日奈
弱いサイトや個人ブログがあれば勝てる可能性があるから狙い目だよ。

 

◆記事の質は高いか

3語キーワードすべてが記事タイトルに入っていても、個人ブログだらけだった場合、ライバルの記事の質を見て参入するかどうかを判断しましょう。

狙っているキーワードで検索して出てきたページをクリックして記事を見てみてください。

その記事を読んで、これはすごい!とあなたが思った場合は、強いサイトです。笑

なぜなら、すごいと思うレベルは人によって違うからです。

もしあなたがライバルサイトの記事の質を超える記事を書けないと思ったら、そのサイトを超えることはできません。

つまり、強いライバルなんです。

そういう場合は、別のキーワードを探して参入できそうなところを見つけた方が、上位表示しやすいでしょう。

しかし、ブログを始めたての頃は、どのサイトも強そうに見えてしまい、なかなか手が進まないものです。

ですが、最初から完璧な記事を書ける人なんていないです。

野球初心者がいきなりフルスイングでホームランを打つなんてほぼ無理ですよね。笑

それと同じです。

まずはライバルはあまり気にせずに書いていきましょう。

何度もバッターボックスに立つことが大切なのです。

しかも、ブログは後から何度でも書き直しができますので、気負わずに書けます。

書かなければ書く力は永遠に伸びません。

記事を書き続ければだんだん慣れてきて上手くなります。

そして、様々な記事の積み重ねでブログが強くなっていくので、決して無駄にはなりません。

ライバルチェックは本当にざっとでいいので、とにかく書きまくってどういう記事が上位表示させやすいのか、感覚をつかんでいきましょう。

朝日奈
最初から完璧な記事を書ける人はいない!とにかく書くべし!

狙ったキーワードでタイトルを付ける

需要があってライバルが少ないキーワードを見つけたら、そのキーワードを含めて記事タイトルを付けます。

記事タイトルにキーワードを含めることで、検索エンジンはその記事が何のキーワードについて書かれた記事かを判断できるため、上位表示しやすいのです。

キーワード選定をして、記事タイトルにキーワードを含めることが最も簡単なSEO対策なのです。

キーワードを何も考えずに適当に付けたタイトルでは上位表示されませんので、ぜひ意識するようにしましょう。

ここでは、効果的なタイトルを付けるための3つのポイントをご紹介します。

検索者の意図を考える

「アイスティー 作り方 ティーパック」と検索する人は、何を知りたがっているでしょうか?

言わずもがな、ティーパックでアイスティーを作る方法ですよね。

なので、ティーパックでアイスティーを作りたいと思っている人が読みたくなるようなタイトルを付けます。

この記事は自分に関係があるんだと思わせることがポイントです。

キーワードを含める

タイトルにキーワードを含めることで、検索エンジンがその記事のキーワードを判断することができるます。

ですので、「アイスティー 作り方 ティーパック」の3語キーワードはすべてタイトルに含めましょう。

また、できるだけ語順を変えずに左側(文頭)に寄せるようにすると、キーワードを認識させやすくなります。

SEOにも効果的なので、必ずキーワードは含めるようにしましょう。

32文字程度で付ける

PCでGoogleの検索結果を表示させた場合、記事タイトルが32文字までしか表示されず、それ以上の文字は省略されてしまいます。

Yahoo!の場合は30文字以上だと省略されてしまいます。

スマホの場合は42文字前後まで見えますが、あまり長すぎるタイトルの場合、検索エンジンがどのキーワードが重要なのかを判断しにくくなり、上位表示が難しくなるので、32文字程度にとどめておきましょう。

タイトル例

上記のポイントを踏まえて、「アイスティー 作り方 ティーパック」でタイトルを付けてみました。

タイトル例

アイスティーの作り方!ティーパックを使うときの重要なポイントは?

32文字でおさめました。

「重要なポイントは?」と入れることで、「なんだろう?」と興味を引きつけるようにしています。

また、文を区切るときは「、」や「。」でも良いですが、「!」や「?」を使うとインパクトが出ます。

他のブログのタイトルや本のタイトルなんかも、キャッチーな文章で付けられているので、参考にしてみてください。

ブログアフィリエイトで月収10万円稼ぐキーワード選定

さて、キーワード選定のコツがわかったところで、もう1歩踏み込んでみましょう。

上記の手順を繰り返すだけでもアクセスを集めることができるので、Googleアドセンスを貼っておけば稼げます。

加えて、楽天・AmazonのアフィリエイトやASPのアフィリエイトを混ぜることで、月収10万円への到達が早くなります。

ポイントは、売れやすいキーワードを選ぶことです。

売れやすいキーワード
  • 商品名キーワード
  • 一般キーワード
  • 問題解決系キーワード

このようなキーワードは売れやすいです。

順番に紹介していきます。

商品名キーワード

ここでいう商品名とは、固有名詞のことです。

例えば、「iPhone」「ルンバ」「スピードラーニング」などです。

商品名で上位表示することができれば、広告を貼っておくだけで次々と売れていきます。

しかし、人気商品の場合、商品名のみのたった1語で上位表示させるのはライバルが強いため非常に難しいです。

商品名キーワードを狙う場合も、3語まで関連キーワードを広げられるといいですね。

一般キーワード

一般キーワードは、商品名キーワードよりも粒度の高いものです。

例えば、「スマホ」「お掃除家電」「英語教材」など、特定の商品名ではなく、ジャンルを表しているものです。

このような一般キーワードで検索してくる読者は、何か良い商品があれば買いたい、どれが最もおすすめなのか知りたい、と思っているので売れやすいです。

ただし、こちらも一般キーワード1語での上位表示はライバルが強過ぎるため難しいです。

関連キーワードを絡めて狙っていくようにしましょう。

問題解決系キーワード

検索エンジンを経由してくる読者は、何か問題を解決したい、何か情報を知りたいと思って検索します。

そのため、ほとんどのキーワードは問題解決系キーワードと言っていいのですが、商品名キーワードや一般キーワードと区別するためにあえて問題解決系キーワードと名付けました。

検索キーワードの悩みが深いほど売れやすいです。

例えば、「ニキビ おでこ 治らない」と検索する人は、ニキビを治したいわけなので、ニキビケア商品を紹介すると売れますよね。

「一人暮らし 掃除 面倒」と検索する人には、便利な掃除家電を紹介すると売れるでしょう。

売れやすいキーワードは文章力も必要

売れやすいキーワードを選ぶ場合でも、キーワード選定の手順は変わりません。

需要があってライバルの少ないところを選ぶようにしましょう。

ここで注意しておきたいのが、売れやすいキーワードを選んだからといって簡単に売れるわけではないということです。

商品へ自然に誘導する文章力が問われますので、ライバルサイトを見てどんな誘導をしているか研究しましょう。

また、売れやすいキーワードはライバルも多い傾向にあるので、ライバルを超える記事の質が求められます。

そこが難しいという場合には、最初はGoogleアドセンスのみで大丈夫です。

ブログが育つと2語キーワードでも上位表示される

しっかりキーワード選定をしていけば、僕たちのような個人ブログでも上位表示が狙えます。

そして、記事の質が良ければGoogleに評価されるので、2語キーワードでも上位表示されるようになります。

例えば、「アイスティー 作り方 ティーパック」を狙って書いた記事が、「アイスティー 作り方」で上位表示されるようになるのです。

3語と2語では需要の数が圧倒的に違うので、アクセスがグッと伸びていきます。

あとはこれを繰り返して記事をたくさん書くことです。

1つの記事がアクセスを集めるのには限界があります。

例えば、「アイスティー 作り方」が月間で2,000回検索されるキーワードだった場合、どんなに頑張っても1ヶ月2,000アクセスが限度です。

実際には全てのアクセスが1記事に集まるわけではなく、検索1位をとってもクリック率は2〜3割と言われているので、2,000回の3割で600アクセスぐらいが限度でしょう。

ですので、それ以上にアクセスを増やすなら、記事数を増やす必要がありますよね。

月収10万円を稼いでいる人は何か特殊なことをやっているのではなく、月収10万円に到達するまでキーワード選定を繰り返して記事数を増やしているだけです。

特にGoogleアドセンスは広告を貼るだけで稼げるので、アクセス数が物を言います。

目標金額を目指して記事を書いていきましょう。

おわりに

キーワードが決まれば、記事の内容も決まったも同然です。

そのキーワードで検索する人は何を求めているのかを想像して、その答えを書いてあげればいいだけです。

初心者でも狙えるキーワードを見つけて、そのキーワードに関する記事を書いて、上位表示を狙っていきましょう。

キーワード選定は本当に奥が深いです。

ブログによって様々なパターンが考えられるので、しっかり意識しながらやっていきましょう。

僕の無料メール講座でも、ブログでの稼ぎ方や自由な暮らしを実現する方法などを発信していますので、ぜひご覧ください。

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https://asahinablog.com/archives/4907/feed 0 4907
WordPressで見出し前にアドセンスを自動挿入するプラグインAd Inserterの使い方! https://asahinablog.com/archives/4788 https://asahinablog.com/archives/4788#respond Wed, 29 Aug 2018 08:40:08 +0000 https://asahinablog.com/?p=4788 こんにちは、朝日奈です。

WordPressでGoogleアドセンスを挿入できるプラグインはいろいろとありますが、今回ご紹介するAd Inserterは痒いところに手がとどく万能プラグインです!

  • 一番最初の見出しの前にアドセンスを挿入できる
  • 記事中にバランス良くアドセンスを挿入できる
  • 記事タイトル上にも挿入可能
  • もちろん記事下にも挿入可能

このように、クリック率の高いと言われているところにGoogleアドセンスを一括で自動挿入できます。

こんなに便利なプラグインがあったとは!

早速使い方をご紹介していきます。

Ad Inserterのインストール

プラグインの新規追加画面から、『Ad Inserter』と検索し、インストール、有効化します。

有効化したら、【設定】⇒【Ad Inserter】へ進みます。

アドセンスコードの設定

Ad Inserterでは16個のコードを設定できます。もちろんGoogleアドセンス以外でも大丈夫です。

黒いエリアにアドセンスコードを貼り付けましょう。『Block 1』と書かれているところは任意の名前に変更できます。

また、【Alignment and Style】でアドセンスの位置も変更できます。中央寄せにしたい場合は『Center』を選びましょう。

アドセンスコードは挿入したい場所ごとに設定してください。

例えば、記事タイトル上、最初の見出しの前、記事中、記事下とアドセンスを挿入するなら、4個の設定が必要になります。

アドセンスの表示位置の設定

続いてアドセンスの表示位置を設定します。

【Automatic Insertion】から好きな位置を選択します。

Disabled 表示しない
Before Post 記事上(記事タイトル上)
Before Content 本文の前(記事タイトル下)
Before Paragraph 指定した見出しや段落の前
After Paragraph 指定した見出しや段落の後
After Content 本文の後(関連記事上)
After Post 記事下(関連記事下)
Before Excerpt 記事一覧ページの抜粋文の前
After Excerpt 記事一覧ページの抜粋文の後
Between Posts 記事一覧ページの記事と記事の間
Before Comments コメントの前
Between Comments コメントの間
After Comments コメントの後
Footer フッター
Before HTML element 指定したHTMLタグの前
After HTML element 指定したHTMLタグの後

ここでは例として、クリック率の高い以下の配置の設定を行います。

記事上にリンクユニットを挿入する

ファーストビューのリンクユニットはクリック率が高いです。

Ad Inserterで挿入するときは、【Automatic Insertion】を【Before Post】に設定し、【Save All Settings】をクリックしたら完了です。

一番最初の見出し前に挿入する

クリック率の高い位置のひとつに、導入文後の見出しの直前があります。

見出しの前に挿入するときは、【Automatic Insertion】を【Before Paragraph】に設定します。

すると、新たに【Counting】という項目が表示されるので、クリックします。

この項目は、記事全体に対する割合の設定ができます。

例えば、『上から3個目の見出しの前に挿入する』『全体の50%付近の見出しの前に挿入する』という感じです。

それでは、一番最初の見出しの前に挿入する設定をしてみましょう。

【From Top】は上から数える、【From Bottom】は下から数えます。わかりやすく【From Top】でいいでしょう。

『with tags』の後には、基準となるタグを記入します。今回は『見出し2』を基準にするので『h2』と記入します。

続いて、【Paragraph(s)】を設定します。

ここは、位置の割合の数字を具体的に入力する欄です。

1、2、3・・・などの整数を入力すると、上から1個目、2個目、3個目・・・というふうにカウントします。

0.1、0.2、0.3・・・などの少数で入力すると、上から10%、20%、30%・・・というふうにカウントします。

今回は一番最初の見出しの前なので、『1』と入力します。

全ての設定が終わると以下のようになっていると思います。

以上で、『上から1個目の見出しの前』に挿入する設定になりました。

【Save All Settings】をクリックして保存しましょう。

ちなみに、Table of Contents Plusなどの目次プラグインを入れている場合は、目次の下にアドセンスが表示されます。

記事中に挿入する

記事中は手動で挿入している方も多いと思いますが、Ad Inserterならきちんとバランスを考えて自動挿入できます。

先ほどと同様に、【Automatic Insertion】を【Before Paragraph】に設定し、【Counting】をクリックします。

今回は、おおよそ記事の真ん中付近に挿入することを考えて、『見出し2』と『見出し3』を合わせた50%付近に設定します。

そのため、【Paragraph(s)】を0.5にして『with tags』の後に『h2,h3』と記入しましょう。

全ての設定が完了すると以下のようになっていると思います。

以上で、『h2とh3の総数の真ん中付近の見出しの前』に挿入する設定になりました。

例えば『見出し2』と『見出し3』が全部で4個の場合は、上から3個目の見出しの前にアドセンスが挿入されます。

【Save All Settings】をクリックして保存しましょう。

記事下に挿入する

記事下に挿入するときは、【Automatic Insertion】を【After Content】に設定し、【Save All Settings】をクリックしたら完了です。

自動挿入の非表示設定

Ad Inserterでは、特定のページの特定の広告だけを非表示にするなどの細かい非表示設定ができます。

コンテンツに対して広告の数が多くなりすぎているときや、アドセンスの規約違反の可能性があるページは広告を非表示にしましょう。

特定の広告を非表示

以下の箇所をクリックすると、【Individually disabled】か【Individually enabled】を選択できます。

Individually disabled 基本的に全ての記事に広告を表示し、任意の記事のみ広告を非表示
Individually enabled 基本的に全ての記事に広告を表示せず、任意の記事のみ広告を表示

ここでは例として、【Individually disabled】を選択して【Save All Settings】で設定を保存します。

そして、広告を非表示にしたい記事の投稿画面へ移動します。

【表示オプション】をクリックして【Ad Inserter Individual Exceptions】にチェックが入っているか確認し、入ってなかったらチェックを入れてください。

そして、下の方へスクロールすると広告の非表示設定ができる項目があります。

非表示にしたい広告の【Disabled】にチェックを入れると非表示になります。

特定のカテゴリーのみ非表示

Googleアドセンスの規約にひっかかりそうなカテゴリーや、広告を入れたくないカテゴリーなどがあれば、一括で非表示にできます。

Ad Inserterの設定画面で、【Lists】をクリックします。

すると、カテゴリーやタグなど、特定の条件の記事のみ非表示にできる設定項目が現れます。

トグルをクリックすると、一覧が出てくるので、非表示にしたいカテゴリーを選択します。

【Black List】が非表示、【White List】が表示なので、【Black List】にチェックが入っていることを確認して【Save All Settings】をクリックします。

これで特定のカテゴリーの記事のみ広告が非表示になりました。

Ad Inserterの便利な使い方

ブログ記事の中には、長文のものもあれば、短いものもあると思います。

長文のときはアドセンスの数も増やした方が収益もあがりやすいです。

ですので、長文が多い人はあらかじめ広告も多めに設定しておいた方がいいでしょう。

タイトル上、一番最初の見出し上、30%、50%、70%、記事下、という具合に設定しておき、短い記事のときは30%と70%を非表示にする、みたいな使い方をすると様々な記事に対応できると思います。

おわりに

これまでGoogleアドセンスを管理するプラグインを色々と試してきましたが、Ad Inserterが一番使い勝手がいいです!

痒いところに手が届く感じで、柔軟な設定ができて重宝します。

ぜひ実際に使って自分だけの設定を見つけてください。

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WordPress5.0のエディタGutenberg(グーテンベルク)の使い方!記事の書き方を詳しく解説! https://asahinablog.com/archives/4708 https://asahinablog.com/archives/4708#respond Tue, 21 Aug 2018 08:45:53 +0000 https://asahinablog.com/?p=4708 こんにちは、朝日奈です。

WordPress 5.0からエディタが新しくなります。

その名もGutenberg(グーテンベルク)。

去年から少しずつ情報は流れていて、いずれ導入されるよ〜というのを聞いていましたが、ついにその時がやってきましたね。

実際に使ってみましたが、これまでのエディタとは全然使い勝手が違うので、Gutenbergを使った記事の書き方をご紹介します。

Gutenbergのインストール

WordPressのダッシュボードに、Gutenbergの案内が出ていると思いますので、【Gutenbergをインストール】をクリックします。

ちなみにGutenbergはプラグインとして用意されているので、プラグインの新規追加画面で『Gutenberg』と検索してもインストールすることができます。

インストールが完了したら【Gutenbergを有効化】をクリックします。

すると早速デモ記事が書かれた画面に変わります。

Gutenbergはブロック単位で記事を作成していきます。

タイトル、見出し、本文、画像などがブロックとして扱われ、ブロックを挿入したり並び替えたり削除したりして直感的に記事を作成していくのです。

それでは早速新規作成画面を開いて書いていきます。

タイトルの入力

下書き保存したり、記事を書き進めていくと、パーマリンクが設定されますが、このタイトルブロックでパーマリンクを変更することができます。

本文の入力

本文はそのまま入力できます。ビジュアルエディタと同じ感覚です。

shift + enterを押すとブロック内で改行します。

enterを押すと新しいブロックで改行します。

エディタ上で書く分には従来と同じ感覚で書けるので、特に問題ありません。

しかし、コード表記が微妙に変わっています。

右上の【More】をクリックすると、エディタを変更することができ、【コードエディター】でHTML編集ができます。

そして実際にコードエディターを見てみると、見慣れないコード表記があります。

これがブロックを表しているのです。

ただ、これはエディタ上だけの表記のようで、投稿してソースコードを見てみたらブロック表記はありませんでした。

まあ元々コメントアウトされている表記なので特に気にする必要はないと思います。

ポイント

  • shift + enter⇒ブロック内で改行
  • enter⇒新しいブロックで改行

コードエディターの特性

最初からコードエディターを使って入力するとどうなるのでしょうか?

コードエディターで書いてみます。

その後、ビジュアルエディターに戻してみると・・・なんと、クラシックというブロックが出てきました。

クラシックブロックは従来のビジュアルエディタになっているので、記事装飾なども従来通りにできます。

このままクラシックブロックに書き続けてもよさそうですが、新しいブロックと混在すると気分的に嫌なので、クラシックブロックを新しいブロックに変換します。

クラシックブロックの右上の【追加オプション】をクリックします。

【ブロックへ変換】をクリックします。

新しいブロックに変換されました。

普段HTMLで書いている人はまずコードエディターで入力して、その後【ブロックへ変換】するといいですね。

ポイント

  • コードエディターで書くとクラシックブロックになる

テキストをコピペするときのポイント

僕は普段、Evernoteで文章を書き、それをコピーしてWordPressのエディタに貼り付けるというやり方で記事を作成しています。

試しに、この文章をコピーして貼り付けてみます。

ビジュアルエディターでctrl + v(macはcommand + v)で貼り付けると、空白改行が消えてひとつのブロックになりました。

もし空白改行を含めたい場合は、ctrl + shift + v(macはcommand + shift + v)で貼り付けます。

空白改行ごとにブロックが作られて貼り付けられます。

ctrl + shift + v(macはcommand + shift + v)は「書式なしで貼り付け」なので、装飾などの書式情報をまっさらにしてテキストのみを貼り付けるのです。

ちなみに、コードエディターの場合は普通に貼り付けても「書式なしで貼り付け」になるので、空白改行込みで貼り付けられます。

ただし、先ほども解説した通りコードエディターで貼り付けるとクラシックブロックになります。

ポイント

ビジュアルエディター

  • ctrl + v(macはcommand + v)⇒空白改行なしでひとつのブロックに貼り付け
  • ctrl + shift + v(macはcommand + shift + v)⇒空白改行込みで複数のブロックに貼り付け

 

コードエディター

  • 空白改行込みでクラシックブロックに貼り付け

文字装飾

ブロックの上に【太字】【斜体】【リンク】などがあり、右側のサイドバーに文字の大きさや色を変更する設定があります。

ブロックの挿入方法

本文以外は左側の【+】をクリックしてブロックを挿入します。

様々な種類のブロックがあるので、挿入したいものを選びます。

ブロックの左側にマウスカーソルを持ってくると上下の矢印が浮かび上がるので、それをクリックすれば順番を入れ替えることができます。

右側の【追加オプション】をクリックすれば、ブロック単位でHTML編集をしたり、ブロックを削除したりできます。

見出しを入れる

見出しを入れる場合は【共通ブロック】⇒【見出し】をクリックします。

見出しブロックが出てきます。

通常はH2を使い、H2の中にさらに見出しを入れたくなったときのみH3を使いましょう。H4はほぼ使いませんね。

また、一番左の【H】をクリックすると、ブロックタイプを変更できます。本文にしたくなったときは【段落】をクリックします。

本文になります。

本文から見出しにしたり、箇条書きや引用にしたい場合も一番左のマークをクリックすれば変換できるブロックが出てきます。

これなら、一通り文章を書いて、あとから見出しにすることもできますね。

ポイント

  • ブロックを変換すれば見出しと本文を簡単に変更できる

画像の挿入

画像を挿入する場合は、【共通ブロック】⇒【画像】をクリックします。

従来通り、画像をアップロードしたり、すでにアップロードされているメディアライブラリの中から画像を選択したりして挿入します。

画像は直感的に編集できます。丸印にマウスカーソルを合わせれば画像の拡大縮小が可能です。キャプションもそのまま入力できます。

また、右側のサイドバーには画像情報が出ているので、細かい設定はこちらでできます。

ちなみに、画像ブロックを選択しなくても、本文入力状態のときに直接ドラッグ&ドロップすることで挿入もできます。

自動で画像ブロックになってくれるのでわざわざブロックを選択する手間が省けて便利です。

ポイント

  • ドラッグ&ドロップで画像を挿入できる

ギャラリーの挿入

ギャラリーの挿入も可能です。

ギャラリーとは、複数の画像を一覧表示する機能です。使用するには画像を複数枚選択します。

すると、このようにギャラリーが作成されます。右側のサイドバーでカラムの変更も可能です。

カバー画像の挿入

個人的にすごいと思ったのがカバー画像です。

カバー画像とは、ブログのヘッダーのように画像の上にテキストを表示させるブロックです。

画像を選択すると、テキスト入力箇所が現れます。

試しにテキストを入れてみるとこんな感じです。

これめっちゃよくないですか!?見出し直後のアイキャッチ画像とかに使えそうです。

右側のサイドバーで透過率の変更もできますし、ランディングページを作るときとかに便利かもしれませんね。

ボタンが使える

【レイアウト要素】⇒【ボタン】でリンク付きボタンを挿入することができます。

ボタンに表示させるテキストやURLを入力できたり、右側のサイドバーで色を選択できます。

ただ、ボタンデザインは微妙かもしれません・・・

2カラムにできる

最近のテンプレートでは当たり前の機能になりつつある2カラム表示ですが、Gutenbergでは標準搭載となりました。

【レイアウト要素】⇒【カラム】で2カラムにできます。

このように2カラム構成ができます。

SNSの埋め込み

豊富な埋め込みブロックが用意されていて、TwitterやInstagramなどURLを貼り付けるだけで挿入できます。

また、いちいちブロックを選択しなくても、本文入力状態でSNSのURLを貼り付けると自動で埋め込みブロックになります。

ポイント

  • SNSのURLを貼り付けると直接挿入できる

アフィリエイトリンクの挿入方法

アフィリエイトリンクの挿入方法は2種類あります。

カスタムHTMLを使うか、クラシックブロックを使うかです。

カスタムHTML

【書式設定】⇒【カスタムHTML】をクリックします。

すると、HTMLコードを入力できますので、ここにアフィリエイトリンクをコピペします。

クラシックブロック

コードエディターにしてアフィリエイトリンクを貼り付けると、自動でクラシックブロックになり、HTMLコードが保持されます。

ただ、せっかくGutenbergを使うなら新しい方に統一したいので、カスタムHTMLの方が良さそうですね。

ショートカットキーで効率化

Gutenbergはブロックを採用することで直感的に操作ができるので、確かにわかりやすいのですが、わざわざブロックを探して挿入するっていうのは非常に面倒です。

効率が悪い!

ということでショートカットキーを覚えましょう。

テキスト入力状態で【/】を押すと、直近で使用したブロックの一覧が表示されます。

また、ビジュアルエディターのコードエディターの切り替えもショートカットキーがあります。

macの場合はshift + option + command + Mで切り替えられます。

あとは、画像のドラッグ&ドロップ、SNSのURL貼り付けなどが本文入力状態で直接可能なので、ブロックを選択する手間が省けて効率化できます。

ショートカットを可能な限り活用して効率アップを図りましょう。

効率化のポイント

  • / ⇒直近で使用したブロックを表示
  • shift + option + command + M⇒エディターの切り替え
  • 見出しの挿入はブロック変換
  • 画像の挿入はドラッグ&ドロップ
  • SNSの挿入はURL貼り付け

旧エディタもインストールしておこう

Gutenbergは従来のエディタから保存形式が変わっているので、テンプレートによっては対応しきれず不具合を起こす恐れがあります。

そのような場合は旧エディタを使うしかないので、あらかじめインストールしておきましょう。

旧エディタのインストールはダッシュボードにも案内が出ているので、そこからプラグインとしてインストールできます。

または、プラグインの新規追加画面で『classic editor』と検索しても出てきます。

Gutenbergが使いにくいときはclassic editorを使うといいですね。

おわりに

Gutenbergは直感的な操作が可能となったので、初心者には使いやすそうです。

画像も挿入したいところにドラッグ&ドロップしてマウスで大きさを変えたりできるので良いですね。

ただ、旧エディタを使ってきた人にとっては手間が増えて使いにくく感じるかもしれません。

これはもう慣れるしかないですね。

今のところGutenbergのプラグインの評価は2.4と微妙なところです。

僕ももう少し効率よく使いこなせるように慣れていきたいと思います。

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ブログ記事の書き方のコツ!テンプレートでアクセスアップを狙おう! https://asahinablog.com/archives/4701 https://asahinablog.com/archives/4701#respond Sun, 12 Aug 2018 03:53:53 +0000 https://asahinablog.com/?p=4701 こんにちは、朝日奈です。

ブログ記事を書こうとしたとき、どんなふうに書けばいいかわからなくて手が止まることはありませんか。

特に初心者さんの場合は、自分が書いたブログ記事に自信が持てないこともあるかもしれません。

そんな悩みを解決してもらうべく、ブログ記事の書き方をご紹介いたします。

構成のテンプレートもありますので、ぜひ参考にしてください。

ブログ記事の目的は人を動かすこと

まず押さえておいてほしいのが、何のためにブログ記事が存在するかということです。

ブログ記事の目的は、人を動かすことです。

例えば、東京から大阪への移動手段を探している人に対して、安くて早いベストな選択肢を教えてあげる記事を書いたとすれば、その記事を読んだ人は提案した選択肢を実行してくれるかもしれませんよね。

『こんな便利な方法があったんだ!』と喜んでくれるかもしれません。

このように、誰かの役に立つ記事を書くのがブログの基本です。

また、人を動かすとは行動だけではありません。

感情を動かすことも含みます。

『この記事読んでよかったな。考えるきっかけになったな。』

そんなふうに思われるのもまた役に立つ記事と言えます。

このように、ブログ記事とは読んでくれた人に対して何かしらの価値をもたらすものですので、価値を正しく伝えられるように書いていきましょう。

ブログ記事の書き方のコツ

ブログ記事は次のステップに沿って書くと読まれる文章になります。

  1. キーワードとターゲットを決める
  2. 書く内容を決める
  3. テンプレートを使って構成を決める
  4. 記事を書く
  5. 記事を装飾する
  6. 推敲する

ブログ記事はいきなり書いてはいけません。書く前の準備が最も重要なんです。

スラスラ書ける人は書く前に準備がちゃんとできています。

逆に書くのが苦手な人は準備をせず、いきなり文章を書き始め、何を書けばいいかわからなくなり、仕方なく調べ始めて、目についたものをとりあえずまとめる、みたいになんとなくで進めてしまいます。

これだと軸がブレて伝えたいことが何かわからなくなるので、きちんと準備をしましょう。

それでは、6ステップを詳しく解説していきます。

ステップ1:キーワードとターゲットを決める

ブログ記事は検索されて読まれるものです。

例えば、『カメラ 初心者』と検索したら、そのキーワードに関する記事が検索結果に表示されます。

ですので、検索されそうなキーワードを意識して書くと、アクセスアップにつながります。

また、キーワードを決めることによって、伝えるべき相手と書く内容が決まります。

例えば、『カメラ 初心者 安い』というキーワードで記事を書くとします。

そうしたら、このキーワードで検索する人はどんな人なんだろう?と想像します。

  • カメラ初心者なんだろうな
  • 安いカメラが探してるんだろうな
  • 安いカメラを探してるということは、これからカメラを始めようとしている人なんだな

こうやってキーワードからターゲットを想像していきます。

ここまできたら、誰に何を伝えるかが決まりますよね。

『これからカメラを始める初心者さんに、安くて手に入りやすい入門機を紹介する。』

キーワードとターゲットを決めることによって、ブログ記事の方向性が決まるのです。

何を書いていいかわからない人は、ターゲットが意識できていないからなんです。

例えばあなたが電話をするとして、電話の相手が誰かわからない場合、何を話せばいいかわからないですよね。

でも、電話の相手が友達、恋人、親などわかっていれば、相手に合わせて話せます。

ブログ記事もこれと同じで、たった1人に伝えるために書くのです。

それ以外の人には読まれなくても大丈夫。ターゲットじゃないですから。

読者の顔を想像し、それが具体的であればあるほど、濃い記事が書けるので、ぜひターゲットを意識することは忘れないでください。

ステップ2:書く内容を決める

ターゲットが決まったら、次は書く内容を決めます。

何をどういう順番で書くかを決める作業ですね。

これもあらかじめ決めておかないと、書いているうちに迷子になってしまいます。

例えば『カメラ 初心者 安い』というキーワードでブログ記事を書くのであれば、

  • 初心者向けカメラの選び方
  • 安いカメラのおすすめ
  • カメラと一緒にあると便利なグッズ

など、読者が何を知りたがっているかを書き出していきます。

実際に『カメラ 初心者 安い』で検索してみるのもいいでしょう。

上位に出てきた記事は読者の悩みに答えられている、いわばお手本ですので、構成など参考になります。

何を書くか洗い出したら、説明する順番を決めていきます。

順序よく書くことでわかりやすい論理的な文章になります。

その際に便利なテンプレートがありますのでご紹介します。

ステップ3:テンプレートを使って構成を決める

ブログ記事でよく使われるのが、PREP法という構成です。

  • Point(結論)
  • Reason(理由)
  • Example(具体例)
  • Point(結論)

この頭文字をとってPREP法と呼ばれていて、この順番で書くと論理的な文章を書くことができます。

基本的には1記事1メッセージ。

あれも書きたい、これも書きたい、となるのは読者を混乱させるだけです。

この記事では何を伝えたいのか?と結論をまず決めて、それに沿って書いていきましょう。

伝えるためには論理がすごく大切です。

論理的じゃなければ伝わらず、わかりにくいと思われた瞬間に閉じられて別の記事に行ってしまいます。

そのためにも、PREP法のようなテンプレートを使うと効果的ですね。

ステップ4:記事を書く

ブログにPREP法を用いると次のような構成になります。

導入文

導入文は非常に大切な要素です。ここが悪いとすぐ離脱されてしまいます。

導入文のポイントは『この記事は自分に関係あることだ』と思ってもらうことです。

そのためには、共感を得る文章がおすすめです。

  • 『カメラを始めようと思っているけど、どのカメラを選べばいいかわからないなあ。』と悩んでいませんか?
  • カメラって色々な種類があってどれを選べばいいかわかりませんよね。
  • カメラが欲しいけど、買うとしたら値段がどのくらいか気になりますよね。

こんな感じで、相手が悩んでいること、困っていること、疑問に思っていることを書いてあげます。

すると、『この記事には自分が探している答えが載ってそうだ』と読み進めてくれます。

また、導入文のあとには目次を入れるのもおすすめです。

特に長文の場合は目次が記事の要約の役目を果たすので、わかりやすくなります。

WordPressで目次を入れる方法はこちらで解説していますので、ぜひご覧ください。
関連記事WordPressブログの目次の作り方!プラグインTable of Contents Plusの使い方をご紹介!

結論

最初に結論を書きます。

例えば初心者向けのカメラを紹介するのであれば、最初にそのカメラについて書きます。

初心者向けのカメラの選び方を紹介する記事なら、最初に選び方を書きます。

読者が知りたいことを最初に書かなければ、離脱されてしまいますので、重要なことは先に書きましょう。

理由・根拠

結論で述べたことを補強するために、理由や根拠を書きましょう。

なぜそのカメラがいいのか、なぜ選ぶときにその要素が重要なのか、などを加えていきます。

具体例・他事例、展開・深堀

詳しく書こうとすると、具体例を入れたり深掘したりして話が膨らんでいきます。

わかりやすい順序で書いて伝えましょう。

まとめ

最後に結論をもう一回述べて、解決策や提案などをまとめます。

以上がブログ記事を書くときの流れです。

ステップ5:記事を装飾する

『人は見た目が9割』という本が出版されているように、見た目はとても大切です。

人間の脳は物事を判断するとき、次のように2つの思考で処理します。

情報を得たら、まず直観的な思考で判断します。

直観的な思考とは、瞬間的に判断する思考です。

例えば、背が高くて体格の大きな人を見たら、この人強そうだな、とかパッと見で判断しますよね。

そのパッと見の判断が直観的な思考です。

そのあとに、論理的な思考に入ります。

論理的な思考は時間をかけてゆっくり理解しようとします。

人間の脳はこのような特性があるため、ブログ記事も直観的思考で排除されないために、見やすい文章にする必要があるのです。

見にくいと思われた瞬間に離脱して別の記事を探しにいってしまいますので。

改行・漢字・箇条書き

改行は適切に入れないと見づらいですよね。

改行なしだと文章がぎゅっと詰まるので、読みたくなくなります。

また、漢字とひらがなを使い分けるのも有効で、漢字ばかりが続く文章だと詰まって見えますし、ひらがなばかりの文章だと切れ目や意味を把握するのにワンテンポかかります。

あえて漢字をひらがなにすることで、見やすくなったりします。

見やすさで言えば箇条書きも有効です。

重要なポイントを箇条書きにしてもいいですし、これから述べようとするポイントが複数あるなら、述べる前に箇条書きで示しておくとわかりやすいです。

色・太字・下線

文章を目立たせたり、強調したいときに色を変えることがあると思いますが、色を使うときは普段から脳に定着しているルールに沿うのがいいですね。

例えば、重要な部分なら赤系、リンクなら青系、みたいな形です。

色を使いすぎると逆に見づらくなるので、3色までにとどめておいた方がいいでしょう。

また、ブログデザインによっては、使っていい色と使ってはいけない色が出てきます。

『配色』というものがありますので、ブログ全体を見て、合う色、合わない色を把握しておきましょう。

適当に色を選ぶと見づらいブログになります。

配色はパターンなので、他のブログや雑誌、看板、広告などを見て、この配色いいなと思ったやつを真似するのが一番手っ取り早いです。

1色だけ真似するのではなく、配色を真似するようにしてください。

加えて、太字や下線も使うといいのですが、これもやり過ぎないのがポイントです。

スマホの1スクロールに1、2箇所ぐらいの装飾でいいでしょう。

ステップ6:推敲する

文章は、ノリで一気に書いてください。

その方が情熱や勢いがあって、大胆さが増しておもしろくなります。

そのあと、冷静になって見直します。

論理破綻してないか、文章のテイストは統一されているか、語尾が単調じゃないか、接続詞は間違ってないか、こういったところを見直していきます。

音読してみるのもいいですね。

展開についていけなくなったり、疑問が残ったりしたらすぐ読者は離脱するので、最後の見直しはしっかり行いましょう。

見直しができたら、晴れて完成です。

自信を持って投稿しましょう。

SEOに効果的なブログ記事の書き方のコツ

先ほども述べたように、ブログは検索で見つけられて読まれるものです。

ですので、検索結果の上位に表示させることができれば、毎日安定してアクセスが集まります。

上位表示を狙う施策をSEO(検索エンジン最適化)と呼び、記事にちょっとした工夫を施すことで、SEO効果を高めることができます。

タイトルにキーワードを含める

ブログ記事を書くときに決めたキーワードをタイトルに必ず含めましょう。

タイトルに含めることによって、その記事が何について書かれたものなのか検索エンジンが判断できるようになります。

そして、しっかり検索意図を満たした記事が書かれていると、上位表示されます。

見出しにキーワードを含める

ブログ記事には適度に見出しを入れます。

文章だけだと眠たい記事になってしまうので、見出しでメリハリをつけましょう。

その際もキーワードを含めるとSEO効果が高まります。

ただ、無理やりキーワードを詰め込んで意味不明な見出しになるのはよくないので、入れられそうだったら入れる、くらいの軽い気持ちで大丈夫です。

体験談や感情を入れる

検索エンジンは独自性のある記事を高く評価して上位表示します。

独自性と言われると面白い記事じゃないとダメなのかと思われそうですが、そうではなく、あなたの体験談や感情を書けばいいのです。

機械的に情報をまとめただけの記事は他のサイトと被りますし、検索エンジンからも評価されません。

自分の視点を入れるということを意識しておきましょう。

自分の視点が面白ければ面白いほどファンも増えていきますよ。

ブログ記事の書き方のコツまとめ

ブログ記事を書くコツは、準備をしっかりすることです。

準備さえできればあとはスラスラ書けます。

もし、『そもそも記事ネタが思い浮かばない』という悩みがありましたら、こちらの記事に解決法を載せているのでぜひご覧ください。
関連記事:ブログの内容は何を書くのがおすすめ?ジャンルの決め方とコンセプトの考え方!

また、僕の無料メール講座では、ブログで稼ぐ方法や考え方を発信していますので、そちらも合わせてよろしくお願いします。

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https://asahinablog.com/archives/4701/feed 0 4701
ブログタイトルのつけ方でアクセスが変わる?おすすめの例をご紹介! https://asahinablog.com/archives/4694 https://asahinablog.com/archives/4694#respond Sun, 05 Aug 2018 08:58:44 +0000 https://asahinablog.com/?p=4694 こんにちは、朝日奈です。

ブログのタイトルって何にするか悩みますよね。

パッと浮かんだものを見てもイマイチしっくりこないというか・・・

というかそもそもパッともひらめかないし・・・

そこで、魅力的なブログタイトルのつけ方をご紹介します。

良いブログタイトルのつけ方とは?

僕もブログタイトルをつけようと思ったときに、決め方をいろいろと調べました。

でも、みんな言ってることが違ったりするんですよね。

『わかりにくい言葉を使うな』とか言う人もいれば、有名ブロガーさんはわからない単語使ってるし・・・何が正解かわからないって感じです。笑

ですが、僕が『このタイトルいいな』と思ったときに共通していたものがありました。

それは、ブログコンセプトとマッチしていたことです。

仮に造語だったとしても、ブログのコンセプトを彷彿とさせて、なんとなく意味合いを感じることができるのです。

こういうネーミングセンスってインプットがすべてだと思うので、まずは例をみてみましょう。

ブログタイトルは例に学べ!

ほんの少しですがピックアップしてみました。

ここに挙げた以外にもたくさんのおもしろいブログがあるので選ぶのが難しかったですが、とりあえずブログタイトルに着目して選びました。

理念を表現する

No Second Life

プロブロガー立花岳志さんのブログです。
二度目の人生はないから今をしっかり生きようというメッセージが込められています。
簡潔にかっこよく理念を表現できていてすごいなと思いました。

gori.me

Apple製品の情報を中心に今なお凄まじい更新頻度で運営されているg.O.R.i(ゴリ)さんの個人メディア。
ゴリというあだ名を持つ人の中でトップになるため『ゴリは俺だ!』という意味を込めて『gori.me』にしたそうです。
信念を感じますね!

ストレートにキーワードを入れる

クレジットカードの読み物

クレジットカードに始まり、投資や節約情報などを詳しく紹介しているcardmicsさんが運営するブログです。
ストレートでわかりやすいタイトル!内容も本当にクレジットカードの読み物になっていてすごいです。

ルカルカダイエット

アフィリエイターとしても有名な亀山ルカさんが運営するダイエットブログです。
自分の名前+ブログジャンルの組み合わせでキャッチーですね。
実体験をもとに書かれたダイエット記事は読み応え抜群です。

呼びかける

きみならわかるだろ。

美人ブロガーさくらんさんが運営するブログです。
心にずしっと響く問いかけにどこか惹かれるものがありました。
現在はHello me.に改名されていますが、これもおしゃれで好きです。

涙拭けよ

守形レイジさんが運営するメンズのためのブログです。
美容やファッションなど心くすぐられます。
優しく寄り添ってくれる感じのタイトルが好きです。

2つの言葉を組み合わせる

monograph

『ときめく”モノ”をあつめよう』をコンセプトにしたレビューブログです。
僕と同い年の堀口さんが運営されていてめちゃくちゃリスペクトしています。
『mono』と『graph』の組み合わせがモノの紹介ブログにぴったりですよね。

mochilist

インスタグラムフォロワー4万人のもちこさんのブログです。
貯金や節約などお金のことを丁寧にわかりやすく発信されていて、イラストがめちゃくちゃオシャレ!
『mochi』+『list』の組み合わせがブログの雰囲気を表していていいですね。

自分の名前を入れる

トバログ

ガジェットブロガーの鳥羽さんが運営するブログです。
個人的に『カバンの中身』シリーズが大好きです。
シンプルなブログタイトルで覚えやすいですよね。

マサオカブログ

ライフスタイルやブログ運営に関する発信をされているマサオカさんのブログです。
ブログタイトルを見ただけでマサオカさんだ!ってなりますよね。
WordPressテンプレートのカスタマイズとかめちゃくちゃ参考になりました。

コンセプトに沿ったブログタイトルを

ブログのタイトルはお店でいうなら看板ですから、ブログのコンセプトを表すものがいいですね。

正直、ここが決まらないとブログタイトルも決まらないと思います。

あなたのブログのコンセプトを考えてみましょう。

誰に何を伝えたいのかを意識するとコンセプトが見えてきますよ。

コンセプトに沿ったブログタイトルであれば、造語でも問題ないでしょう。

どうしてもコンセプトが決まらないなら、とりあえずでつけておけばOKです。

コンセプトが決まってから変えるといいですね。

僕も最初は『朝日奈のブログ』を省略して『あさブロ』と付けてました。

『〜ブロ』とか『〜ログ』は多い印象ですね。

コンセプトに迷ったら、こちらの記事に書く内容の詳細を載せていますので、ぜひ参考にしてください。
関連記事ブログの内容は何を書くのがおすすめ?ジャンルの決め方とコンセプトの考え方!

ブログタイトルはわかりやすく

ブログタイトルは看板ですが、もっと言えばブランド名とも捉えられます。

日々更新していけば、あなたのブログの更新を楽しみにする読者が出てくるでしょう。

すると、ブログタイトルで検索されるようになります。

もしブログタイトルがわかりにくいと、検索してもらえないので機会損失です。

なので、ブログタイトルは短めでわかりやすく、覚えやすいものがいいでしょう。

できればオリジナルのタイトルの方が、検索されたときに名前被りがなくなるので見つけやすいですね。

ただ、こんなこと言っておきながら僕のブログタイトルはオリジナルになっていません。笑

なんなら有名アーティストの曲名と被っています。

それでもこのブログタイトルにしたのは、自分的に『なんかしっくりきた』からでした。

もし僕のように名前被りのあるブログタイトルにするなら、運営者の名前をブランディングしていきましょう。

僕だったら、『朝日奈光一』で検索されるように頑張っています。

運営者の名前で被りがあるなら、ブログタイトルはオリジナルにした方がいいですね。

オリジナルタイトルのつけ方

ブログタイトルに限った話ではないですが、ネーミングを考えるときは、単語を羅列することです。

これでもかっていうくらい気になる単語を出してください。

検索したり、他のブログタイトルを見まくったり、本や雑誌を読みまくったり。

インプットしまくってください。

そして、出てきた単語を足したり、引いたり、変形させたり、頭文字をとってみたり、並び替えたりしてみてください。

日本語と英語を組み合わせるのとか結構好きですね。

SEO的にはキーワードが入っていた方がよい

ブログに書くジャンルが決まっているなら、キーワードを意識してみるのもおすすめです。

例えば、一眼レフカメラの使い方を初心者に向けて発信するブログであれば、『カメラ 初心者』といった言葉を入れると、そのキーワードで検索されるとヒットする可能性が高まります。

認知されるためには検索されることが大事なので、検索キーワードを入れると効果があります。

雑記ブログの場合はキーワードを入れるのは難しいですが、特化型ブログやアフィリエイトメインのブログならキーワードを意識してみるといいですね。

SEOに関してあまり詳しくない人は、こちらでわかりやすく解説しているので参考にしてください。
関連記事ブログアフィリエイトの始め方!初心者が月収10万円稼ぐコツと仕組みを大公開!

サブタイトルで説明を加える

ブログタイトルの上または下に、サブタイトルを表示させることができます。

ここに説明を加えることによってブログタイトルを引き立てることができます。

例えば造語や完全オリジナルの言葉を使っていた場合、初めて見た人はほぼ『?』が頭に浮かびます。

ですが、サブタイトルに理念やコンセプトを説明する文章を書いておけば、納得してもらえます。

素敵な意味合いなら、サブタイトルで納得した瞬間にブログタイトルを覚えてもらえるでしょう。

また、キーワードをサブタイトルに入れるのも検索でヒットする確率が上がるのでおすすめです。

ブログタイトルは頻繁に変えない

ブログタイトルは看板ですので、頻繁に変えると読者が混乱してしまいます。

それだけでなく、SEOにもよくありません。

ブログタイトルが頻繁に変わると検索順位が落ちてしましますので、アクセスが落ちます。

ですが、ブログタイトルを変えること自体は悪いことではないので、たまーに変える分にはSEOにも問題ありません。

なので、最初に仮でつけておいて、後から変えるというのもアリですね。

自分が愛着を持てるか?

最終的には、自分が気に入るかどうかです。

ただ、あまりにパーソナリティを前面に出しすぎると共感性が落ちる可能性があるので、そこは注意です。

あくまで読者にとってわかりやすく、かつ自分が気に入るブログタイトルをつけましょう。

どれをピックアップしてもしっくりこないなあという場合は、とりあえず仮でつけちゃってください。

ブログは記事を書くのが一番大事です!

ここで悩みすぎても時間がもったいないので、先へ進みましょう。

仮でつけてものでも時間が経てば愛着が湧いてくるものですよ。

以上、ブログタイトルについてお話ししてきました。

僕の無料メール講座では、ブログで収益をあげる方法や成功するための考え方などを発信していますので、ぜひこちらもご覧ください。

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ブログ収入の平均と一般人が稼げる仕組み!必要なPVと現実的な金額は? https://asahinablog.com/archives/4690 https://asahinablog.com/archives/4690#comments Thu, 02 Aug 2018 07:50:05 +0000 https://asahinablog.com/?p=4690 こんにちは、朝日奈です。

『ブログで収入を得られるって聞いたけど、一般人でも稼げるの?』

なんて疑問をお持ちではないでしょうか。

最近はブログ収入だけで生活する人も増えてきており、注目が集まっていますが、現実的にいくらぐらい稼げるのでしょうか。

というわけで今回は、普通の人でも稼げる仕組みや金額をご紹介します。

一般人がブログ収入を得る仕組み

ブログは誰でも収益化することができ、主に広告収入によって稼いでいる人が多いです。

自分のブログに広告を貼り、その広告を通して商品が購入されたら、紹介料としてあなたに報酬が入ります。

このような仕組みをアフィリエイトといいます。

アフィリエイトには、上述したように『商品が購入されたら報酬が入るパターン』と、『広告をクリックされるだけで報酬が入るパターン』があります。

『商品が購入されたら報酬が入るパターン』は、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)に登録して、貼りたい広告を自分で探します。

ASPは誰でも無料で登録できます。詳しいやり方は後述しますね。

『広告をクリックされるだけで報酬が入るパターン』は、Googleアドセンスが有名です。

Googleアドセンスは、一度ブログに設定するだけで、読者にあった広告を自動配信してくれます。

クリックされるように広告を配信してくれるのでとにかく簡単で初心者向きです。

このように、ブログで稼いでいる人はアフィリエイトを利用していますが、もし自分の商品やサービスがあれば、それをブログで売ることも可能です。

  • アフィリエイト
  • 独自商品販売

この2つが主にブログで稼ぐ仕組みですね。

ブログ収入の平均は?

では、アフィリエイトで稼いでいる人の平均はどのくらいなのでしょうか。

『日本アフィリエイト協議会』によると、月収3万円以上稼いでいる人は、全体の5.7%だそうです。

1,000円未満⇒72.3%
1,000円〜5,000円⇒12.0%
5,000円〜1万円⇒6.3%
1万円〜3万円⇒3.7%
3万円〜10万円⇒3.4%
10万円以上⇒2.3%

あなたはこの結果を見てどう思われるでしょうか。

難しそうと感じますか?

確かに1,000円未満の割合が大きいですが、正しいやり方で淡々と続ければ1,000円なんて楽勝で突破できます。

僕の場合は月収20万円くらいです。

最初はやり方がわからなかったので、適当に更新したりしてましたが、1年くらいかけて月収20万円に到達できました。

そこから独自商品の販売に力を入れるようになり、月収300万円とかいくようになりました。

僕の周りにもアフィリエイトだけで月収100万円を稼いでいる人はごろごろいますし、ブログの可能性は本当に無限大です。

とはいえ、いきなり月収100万円を目指すのはきついので、まずは月収10万円を目指すのが現実的だと思います。

月収10万円いけたら稼ぐ実力がついたと言えるでしょう。

ちなみに芸能人のブログ収入はやばいです。笑

市川海老蔵さんは1日に30万円の広告収入があるそうで、月にしたら900万円です。

やばすぎる・・・。

ただ、それは芸能人だからこそできるのであって、一般人に再現性はありません。

ですので、一般人でも稼ぐための方法を解説していきます。

月収10万円稼ぐために必要なPVと記事数

まずはいくら稼ぐか目標を決めましょう。

その金額によって、どれくらいPVを集めればいいかがわかってきます。

PV(ページビュー)とは、アクセス数のことです。

例えば、月収10万円目指すとしたら、どうしたら良いでしょうか。

  1. ASP広告
  2. Googleアドセンス

この2パターンについて考えてみます。

ASP広告

ASP広告は、広告によって報酬が違います。

500円の案件もあれば1万円の案件もあります。

500円の案件なら200件の成約、1万円の案件なら10件で10万円達成ですね。

報酬が高いほど成約件数は少なくてすみます。

ただ、高い報酬の案件はみんな狙うので、ライバルも強い傾向にあります。

この辺はやってみないとわからない部分も大きいですが、自分が書けそうなジャンルで、高い報酬の案件を選ぶと良いでしょう。

ではここで、具体的な数字で考えてみます。

ASP広告の場合、1,000PVにつき1件売れると上出来です。

うまい人なら900PVに1件、800PVに1件とか売れますが、まず目指すべきは1,000PVで1件ですね。

仮に2,000円の案件を扱っているとしたら、1,000PVで2,000円なので、5万PVで10万円という計算になります。

1日あたり1,600〜1,700PVが必要ということですね。

記事数で言えば、1日10PVの記事なら160記事〜170記事、1日100PVの記事なら16〜17記事が必要ということになります。

実際には全ての記事に満遍なくアクセスが集まるわけではないので、こんなにバランスの良い結果にはなりませんが、ひとつの目安として参考にしてください。

Googleアドセンス

Googleアドセンスはクリックされるだけで報酬が入りますが、その報酬額はGoogleが決めるので僕たちでコントロールできません。

ただ、平均すると1クリックあたり25〜30円ぐらいです。

広告のクリック率は平均すると1%くらいなので、100PVに1回クリックされる計算になります。

100PVで25円と仮定するなら、40万PVで10万円ということになります。

1日あたり13,000PV〜14,000PVです。

ASP広告で稼ぐよりもPVが必要ですね。

しかし、Googleアドセンスは貼っておくだけでいいので、商品への誘導などが不要で、文章力は関係なく好きなことを書いて稼ぐことができます。

稼げるブログの作り方

ここまでの話を聞いて、『そんなにPV集められる気がしない・・・』と不安になっていませんか。

ですが、正しいやり方で運営すれば、実はそんなに難しいことではありません。

  1. ブログを作る
  2. ASPに登録する
  3. 記事を書く
  4. Googleアドセンスに申請する

この4ステップであなたも稼げるブログを作ることができます。

ブログを作る

なにはともあれブログを作らないことには始まりません。

様々なブログサービスがありますが、実は稼げるブログサービスは限られています。

ここでつまづかないように、きちんと見極めましょう。

詳細はこちらの記事に書いていますので、ぜひ参考にしてください。
関連記事ブログのおすすめサービスで初心者にも使いやすいのは?アフィリエイトするなら無料はダメ?

ASPに登録する

ブログができたらASPに登録します。

誰でも簡単に登録できますので、とりあえず登録をして、自分のブログに合いそうな案件を探しましょう。

様々なASPがありますが、最低限登録しておくべきものは以下です。
A8.net
もしもアフィリエイト
afb
アクセストレード
バリューコマース
Link-A

上2つは必須ですね。

記事を書く

ブログ記事を書くポイントは、『検索を意識すること』です。

『検索って何?』と思われるかもしれませんが、例えば何か疑問に思ったことや知りたいことがあったときに、スマホで言葉を入力して検索することがありますよね。

そして、出てきた検索結果の中から、自分が知りたい内容が載っていそうな記事をクリックすると思います。

このように、ブログは検索によってアクセスが来ます。

そのため、検索されそうなネタで記事を書く必要があるのです。

検索されそうなネタというとアバウトですが、基本的には自分が好きなことに関するネタから思い浮かべるのがおすすめです。

詳しい書き方はこちらにまとめていますので、ぜひご覧ください。
関連記事ブログの内容は何を書くのがおすすめ?ジャンルの決め方とコンセプトの考え方!

Googleアドセンスに申請する

Googleアドセンスは審査制なので、いきなり申し込むことはできません。

ひとまず30記事くらいは書いておいた方がいいですね。

審査が通ればあとはブログに貼るだけで収益化開始です。

ASP広告よりも難易度は低いので、初心者におすすめです。

ブログは資産になる

ブログの最大のメリットは、一度書いた記事にずっとアクセスが集まるので、ほったらかしでも収益が入ることです。

検索によってアクセスが来るわけなので、年中検索されそうなネタを投稿しておけば、勝手にアクセスが集まるんですね。

逆に、一過性の強いトレンドネタばかりを書いても、資産化しません。

また、何記事書いたからいくら稼げるみたいな目安はありません。

というのも、扱うネタによって変わるからです。

例えば、需要の大きなネタを扱えば、当然検索する人も多いのでアクセスがたくさん来ます。

ですが、全然需要のないネタを書いても、検索する人がいないのでアクセスは来ません。

いかに検索需要のある記事を書くかがポイントです。

検索需要のあるネタを狙えば、少ない記事数で稼げますし、検索需要があまりないネタならたくさん記事を書かなければなりません。

アクセスが集まる感覚をつかむまでは、最初はたくさん書いた方がいいです。

その結果、放置でも稼げる資産ブログへと成長していきます。

ぜひ頑張っていきましょう。

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ブログのアクセスアップの方法は簡単!増えないときにやるべき3つのこと https://asahinablog.com/archives/4686 https://asahinablog.com/archives/4686#respond Wed, 01 Aug 2018 08:53:12 +0000 https://asahinablog.com/?p=4686 こんにちは、朝日奈です。

『ブログ毎日書いてるのにアクセス増えないなあ・・・』と悩んでいませんか?

ブログを始めたばかりの頃って、『このまま続けて本当にアクセス来るのかな?』とか『アクセスが来る感覚がわからない』という状態になりますよね。

そこで、王道のアクセスアップ手法をご紹介します。

アクセスはどこから来るのか

まず考えないといけないのが、そもそもアクセスはどこから来るのか、ということです。

適当に記事を書いて投稿ボタンを押すと、誰かが読んでくれる!なんてことはありません。笑

ちゃんと自分の書いた記事が誰かの目にとまるように工夫しないといけません。

それはどうすればいいのか?というと、検索エンジンからのアクセスを狙うのです。

検索エンジンとは、GoogleやYahoo!などが提供しているサービスで、キーワードを入力すると、その内容に沿った検索結果を表示してくれます。

あなたも一度はスマホなどで検索したことがあるはずです。

この検索結果にあなたのブログを表示させることができれば、アクセスが来るというわけですね。

ブログのアクセスは、ほぼ検索エンジンからやってきます。

もちろん、優れたコンテンツを作ればSNSで拡散させてアクセスが来ることもあるかもしれませんが、初心者がいきなりそれを狙うのは再現性が低いです。

有名人でもない限り、SNSでアクセスを安定させるのは極めて難しいでしょう。

ですが、検索エンジンなら、普通の人でもアクセスを大量に集められ、長期安定的に収益を稼ぐことができます。

なので、検索エンジンからのアクセスを意識して記事を書くようにしましょう。

アクセスアップにはSEOを意識する

SEOとは、検索エンジン最適化と呼ばれるもので、自分のブログを検索結果の上位に表示させるための施策のことです。

こう書くと難しく聞こえるかもしれませんが、やることは簡単です。

  1. SEOに強いブログを作る
  2. 読者のためになる記事を書く
  3. 内部リンクを貼る

この3つを意識することで、SEOが強くなり、アクセスアップにつながります。

ひとつずつ見ていきましょう。

SEOに強いブログを作る

『はてなブログ』や『アメブロ』など、簡単に始められる無料ブログはたくさんありますが、本気でアクセスを集めたいなら無料ブログは使ってはいけません。

規約が厳しいとかアフィリエイトの制限があるとかカスタマイズが不便とか色々理由はありますが、最も大事なのがSEOに弱いという点です。

そのため、無料ブログで一生懸命記事を書いてもなかなか上位表示されず、アクセスが一向に来ないという状況に陥ってしまいます。

なので、書いた記事を無駄にしないためにも、SEOに強いブログを作る必要があります。

それが、WordPressというものです。

WordPressはSEOに強い内部構造になっていて、無料ブログよりも上位表示させやすいのです。

WordPressの詳細はこちらにまとめていますので、ぜひご覧ください。
関連記事ブログのおすすめサービスで初心者にも使いやすいのは?アフィリエイトするなら無料はダメ?

読者のためになる記事を書く

アクセスアップのためには、読まれる記事を書かないといけません。

読まれる記事とは、需要があって読者が欲している記事のことを指します。

検索エンジンを使う人(ユーザー)は、何か疑問を解決したくて検索ワードを入力し、そこに表示された検索結果の中から、自分が欲しい答えが載っていそうな記事をクリックします。

つまり、読者が欲しがっている答えを書けばいいのです。

そこで重要になるのが、キーワード選定です。

キーワード選定とは、ユーザーがどんな言葉を使って検索するかを想像し、探し出すことです。

例えば『アイスティー 作り方』のような、言葉の組み合わせですね。

検索されそうなキーワードを見つけて、それに関する記事を書くことで、読まれるブログに育ちます。

SEOの基本は、検索キーワードを見つけて、検索者が求める答えを丁寧に記事にしてあげることです。

それができれば、上位表示され、読まれるようになり、アクセスアップにつながります。

ここで大事なのが、需要のあるキーワードを見つけるということです。

需要がないキーワードで記事を書いても、検索されないのでアクセスが来ません。

また、上位表示させるには、ある程度の質も必要となるので、ライバルサイトよりも優れたものを書くこともポイントとなります。

この辺は理屈で説明するよりも具体的な手順を見てもらった方が理解しやすいと思います。

こちらの記事にやり方を詳しくまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
関連記事ブログアフィリエイトの始め方!初心者が月収10万円稼ぐコツと仕組みを大公開!

内部リンクを貼る

内部リンクとは、ブログ内の他の記事に誘導するリンクのことです。

この記事中にも、関連記事としてところどころに内部リンクを貼っています。

ちなみに、自分のブログ以外の記事を貼ることを外部リンクと言います。

ブログ内のリンクかブログ外のリンクかというだけの話ですね。

アクセスアップのためには内部リンクが重要です。

なぜなら、ひとりの読者に複数のページを見てもらえれば、それだけでアクセスが2倍3倍と増えていくからです。

アクセスの指標には、PV(ページビュー)とUU(ユニークユーザー)の2種類があります。

PVとは、記事を読まれた総回数のことで、例えば100PVなら、100回読まれたということです。

UUとは、あなたのブログに訪れた読者の数で、100UUなら100人の人が読んでくれたということになります。

なので、100PV・100UUだとしたら、1人1記事読んだ計算になりますね。

100PV・50UUなら、1人2記事読んでくれたことになります。

良いブログとは、1人の読者が何記事も読んでくれるものです。

すぐに離脱されず、長時間滞在して記事を読んでもらえるブログは、SEOの評価が上がります。

すると、さらに上位表示され、アクセスが集まり、さらに評価が上がって・・・と好循環になっていきます。

内部リンクの貼り方はとても簡単で、その記事に関連する内容の記事を記事中や記事下に貼っておくだけです。

記事下に関連記事を自動で表示してくれるプラグインもありますが、自分で選んで貼ったものの方がクリックされやすいです。

自動よりも目視の方が関連性の高いものを選べますしね。

簡単な施策なのでぜひ試してみてください。

継続しないとアクセスが伸びない理由

よく、ブログは継続するのが大事、とりあえず100記事書こう、と言われます。

なぜ継続するのが大事かというと、SEOが強くなるのに時間がかかるからです。

なので、それまでは毎日記事を更新するのが理想です。

僕も毎日とはいかないまでも、時間があるときに更新して、300記事到達したあたりで月収10万円を超えることができました。

ただ、正直うまくやればもっと少ない記事数で稼げたと思います。

これは自分のスキルに関わってきます。

やっぱり初めてブログをやるときって、どんなネタがアクセス来てどんなネタがアクセス来ないかがわからないんですよね。

ライバルサイトの強さとかも、実際に記事を書いてみないとわからないんです。

実践に勝るものはありません。

自分自身のスキルアップにも時間がかかるため、継続することが大事なのです。

キーワード選定や記事作成のスキルが高まっていけば、少ない記事数でも稼ぐことはできます。

しかし、スキルのない状態ではそれをいきなり目指すのは逆に効率が悪いので、まずは数を打って当てる練習をしましょう。

読者ファーストで!

ブログのアクセスアップは結局のところ、読者が求めるものを書いて、役に立つブログを作ることが全てです。

アクセスを集めたいがために炎上するような記事を書く必要はありません。

そんなことやってるとアンチが湧いて精神的に持ちませんし、あなたのブランディングが崩壊します。

再現性も低いですし、一過性のものでもあるため、長期安定的に稼ぐのであれば検索エンジンからのアクセスを狙うのをおすすめします。

ブログとは、読んでくれた人の役に立つ記事を書くもので、決して好き勝手に書くところではないのです。

ただ、自分の好きなことや得意なことを活かして記事を書くのは有効です。

さらに、読者のターゲットを考えたりコンセプトを考えたりすれば、読まれるブログに育つでしょう。

どんな内容を書けばいいかはこちらの記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。
関連記事ブログの内容は何を書くのがおすすめ?ジャンルの決め方とコンセプトの考え方!

また、僕のメール講座では、稼ぐブログの運営方法や考え方などを発信していますので、ぜひご覧ください。

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ブログのおすすめサービスで初心者にも使いやすいのは?アフィリエイトするなら無料はダメ? https://asahinablog.com/archives/4676 https://asahinablog.com/archives/4676#respond Tue, 31 Jul 2018 03:38:42 +0000 https://asahinablog.com/?p=4676 こんにちは、朝日奈です。

ブログを始めようと思ったときに、まず選ばないといけないのが、どのブログサービスを使うかです。

無料・有料問わず様々なサービスがあるので迷ってしまいますよね。

もしブログで稼ごうと思っているなら、ブログサービスの選び方はとても重要です。

そこで、おすすめのブログサービスをご紹介します。

ブログサービスの選び方

せっかくブログを始めるのであれば、たくさんのアクセスを集めたいですよね。

『おもしろい記事を書けばアクセスが来るんじゃないの?』
と思われるかもしれませんが、実はそうではありません。

アクセスが集まるのには、ちゃんとした仕組みがあり、その仕組みさえわかっていればどのサービスを使ってブログを書くかが決まります。

アクセスが集まる仕組み

ブログにアクセスを集めるには、検索エンジンからの流入を狙います。

検索エンジンとは、GoogleやYahoo!などのサービスのことです。

例えば、何かわからないことや調べたいことがあったときに、スマホに文字を入力して検索しますよね。

そして、出てきた検索結果の中から、自分が知りたい情報が載っていそうな記事をクリックすると思います。

このように、ブログは検索エンジンを経由してアクセスが集まるのです。

SNSでバズらせなくても、検索エンジンからのアクセスを狙えば、長期安定的に稼ぐことができます。

ブログでアフィリエイトをしている人の中には、ほったらかしでも毎月数十万円の収益を上げている人もいますが、そういう人はきちんと検索エンジンからのアクセスを確保しているんですね。

まさに資産ブログと言えるでしょう。

そのような資産ブログを作るためには、検索結果で自分のブログを上位に表示させなくてはいけません。

検索したことがあればわかると思うのですが、検索したときって大体1番目や2番目に出てきた記事を見ませんか?

そうでなくても見るとしたら1ページ目に表示された記事が多いと思います。

2ページ目や3ページ目はわざわざ見ませんよね。

ほとんどの人は検索結果の上位の記事を見るので、自分のブログも見てもらうには上位表示させなくてはいけません。

このように上位表示させることをSEO(検索エンジン最適化)と言います。

これからブログを始めるなら、ずばりSEOに優れたサービスを選ぶことが重要なのです。

ブログのおすすめはWordPress

では、SEOに強いブログとは何なのでしょうか?

それは、WordPressというブログサービスです。

WordPressはSEOが考慮された構造になっているので、同じ記事でもWordPressの方が上位表示されやすいのです。

WordPress自体は無料で使えるのですが、サーバーやドメインなどを自分で用意してインストールしなければなりません。

そういったブログ構築に必要な環境に維持費がかかります。

サーバーやらドメインやら意味不明な単語が並んでいますが、今はさらっと流してもらって大丈夫です。笑

とりあえずかかる費用は、サーバー代とドメイン代を合わせて月1,200円ほどです。

正直このくらいの金額ならブログ収益で余裕でまかなえます。

書いた記事を無駄にしないためにもWordPressを使いましょう。

聞きなれない言葉が出てきて難しそうに聞こえますが、やり方はとても簡単なので、こちらの記事を参考に作ってみてください。
関連記事初心者でもつまづかない!WordPressブログの作り方を徹底解説!

無料ブログはおすすめできない

「はてなブログ」や「アメブロ」など、無料で作成できるブログサービスはたくさんありますよね。

開設に手間がかからないので、簡単に始められるのがメリットですが、ブログで稼ごうと思うなら無料ブログはおすすめしません。

なぜかというと、SEOが弱いからです。

SEOが弱いということはアクセスが集まりにくいということです。

そうなってしまう理由が3つあります。

  1. ドメインパワー
  2. インデックススピード
  3. 検索順位の変化

それぞれ解説していきます。

ドメインパワー

ブログのURLを見ると、http://〇〇〇.com/のような表記になっていると思うのですが、これの〇〇〇.comの部分をドメインと言います。

ドメインは、ブログの評価と紐づく大切なもので、質の良いブログを運営していくと、ドメインパワーが強くなります。

ドメインパワーが強いとSEOで有利になり、上位表示がしやすくなります。

ブログの評価が上がる=ドメインパワーが強くなると思ってもらって構いません。

無料ブログの場合、大元のドメインパワーを分け与えてもらう形でドメインを取得します。

例えば、はてなブログの場合、hatenablog.comが大元のドメインで、ブログを開設すると〇〇〇.hatenablog.comというドメインになります。

一方、WordPressの場合は、独自ドメインを自分で取得するので、〇〇〇.comという形になります。

ブログでアクセスを集めるには、ドメインパワーを強くしてSEOを有利にし、上位表示を狙っていく必要があります。

それを考慮した場合、無料ブログのドメインよりも、自分で取得した独自ドメインの方が上位表示されやすい傾向にあるのです。

というのも、独自ドメインは、ある程度の運営期間が経ち、ある程度の記事数がたまることによって、ドメインパワーが強くなっていきます。

一方無料ブログは、最初からある程度のドメインパワーがあるのですが、そこから強くなりにくい傾向にあります。

自分以外にもたくさんの人が同じブログサービスを利用しているため、その内容の良し悪しで大元のドメインの評価が変わるからです。

良いブログを書く人ばかりがいる無料ブログサービスなら、大元のドメインも強くなるかもしれませんが、やはり他の人が関わる以上、コントロールすることはできません。

独自ドメインなら、完全に自分のブログの評価のみでドメインパワーを強くすることができます。

そして、独自ドメインはいずれ無料ブログのドメインパワーを超えます。

開設初期の段階では、まだGoogleに何の評価もされていないため、上位表示されにくいのですが、すぐにドメインパワーが付いてきて無料ブログもあっさり抜けるようになるので、資産ブログを作るなら独自ドメインの方が有利です。

インデックススピード

ブログを書いて投稿しても、その記事がGoogleに見つけられるまで、検索結果に表示されません。

Googleに記事が見つけられて初めて、検索エンジンに登録され、検索結果に表示されるようになるのです。

このように検索エンジンに登録されることを、インデックスと呼びます。

無料ブログの場合、大元のドメインを引き継いでいるので、Googleに発見されるスピードが早く、速攻でインデックスされます。

一方、独自ドメインで作ったWordPressブログは、開設初期の場合、Googleが存在を認知していないので、インデックスされるスピードが遅いです。

しかし、運営期間が経つにつれて、インデックススピードが速くなるので、同じスピードなら無料ブログより独自ドメインの方が上位表示しやすくなります。

検索順位の変化

無料ブログは、最初こそ上位表示されることはありますが、時間が経つと検索順位が落ちることが多いです。

なぜなら、ドメインパワーのあるWordPressブログに負けやすいので、長期間上位表示させ続けることが難しいからです。

無料ブログは更新をやめると検索順位が落ちるため、資産ブログにはなりづらいです。

逆にWordPressブログの場合、ドメインパワーが強くなれば、これまで下位に表示されていた記事が上位にやってくるようになります。

そして、上位表示されると検索順位が安定しやすいのが特徴です。

この状態になれば、放置していてもアクセスが来て収益が発生していくので、資産ブログとなります。

手をかけなくても報酬が発生する収益基盤を作るのが目標なので、長期的に稼ぐことを目指すなら、WordPressブログを運営するようにしましょう。

無料であることのデメリット

無料ブログはSEOの観点でもおすすめできない上、無料ならではのデメリットもあります。

無料でサービスを使わせてもらっている以上、運営会社の規約や意向に従わなければなりません。

そのため、運営会社によって勝手にブログが消されるという危険性もはらんでいます。

運営会社に不都合があると、問答無用で消されてしまうため、安心はできないのです。

また、運営会社が勝手にブログに広告を挿入するので、見栄えも悪くなり、自分が貼りたい広告が目立たなくなります。

そもそもアフィリエイトが禁止されているブログもありますしね。

このようなカスタマイズ性の低さも収益化を不利にします。

WordPressであれば、すべてを自分で用意するため、完全に自分のものとなり、消されるリスクなどもありません。

資産ブログを作るなら、長期的に稼いでくれることが重要なので、すべてを自分でコントロールできるWordPressで運営しましょう。

WordPressはGoogleが推奨している

GoogleのSEO専門家のマット・カッツ氏は、WordPressはSEOに効く最適な選択肢であると述べています。

また、Googleアドセンスを取得する場合にも、WordPressなどをインストールした独自ドメインでなければ審査に通らなくなりました。

Googleは検索エンジンをユーザーにとって便利なものにすることが使命です。そのため、ここ数年ルールの厳格化がおこっています。

色々思うことはあるかもしれませんが、Googleが言っているので大人しくWordPressを使いましょう。笑

おわりに

ブログ初心者の場合、お金がかからない無料ブログで!となりがちですが、無料ブログでは稼げません。

長期安定的な資産ブログを作るためにはWordPressを使いましょう。

作り方はこちらでご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事初心者でもつまづかない!WordPressブログの作り方を徹底解説!

また、僕の無料メール講座では、稼ぐための手法や考え方を配信していますので、こちらも合わせてご覧ください。

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