Surface 3を勝手に評価!日本発売の価格は?予約はいつから?

私としたことがうっかりしていました。いつの間にかSurface 3が発表されているではありませんか!

これまでSurface Pro 4の情報しか張っていなかったのですが、不意をつかれた感じです(笑)。

このタイミングでSurface 3を投入するというのは新しいMacBookに対抗するためでしょうか。
関連記事12インチMacBookとMacBook Airのスペック比較!どっちが買い?

ということでSurface 3は買いなのか私なりに勝手に評価してみました。

スポンサーリンク

スペック

OS:Windows 8.1
ディスプレイ:10.8インチ 1920×1280 (3:2)
CPU:Atom x7
カメラ:インカメ3.5M、アウトカメラ8M
寸法:267×187×8.7mm
重量:622g
バッテリー駆動時間:約10時間
メモリ2GBでストレージが64GB、メモリ4GBでストレージ128GBの2種類あります。

注目すべきはフルのWindowsが使えることでしょう。Surface 2はWindows RTというかなり制限のきついOSでした。それゆえSurfaceの普及の足を引っ張ったと言っても過言ではありません。

ところが今回はAtomを採用することによりWindows 8.1を動かせるようにしてくれました。これには感動です。きっと多くの人が望んでいたことでしょう。スペックは低くてもいいけど今までのWindowsアプリケーションも使いたいという人は山ほどいるはずです。何もOfficeだけ使えればいいというものではないのです。

ちなみに、今度提供されるWindows 10にもアップデートできます。

次に私が一番嬉しいと思った進化ポイントは薄くて軽くなったことです。Surface史上最薄・最軽量です。薄さと軽さが正義の私にとってはこの点が一番惹かれました。

なぜ薄くできたかと言えば、インテルの最新プロセッサAtom x7を搭載しているからです。Atomと言えば最近タブレットや2in1デバイスに多く採用されているCPUです。Core iシリーズに性能は劣るものの、フルでWindowsを動かせるとして注目されています。

Atom x7もモバイル端末向けに作られており、発熱を抑えるよう省電力設計になっているのでファンレスが可能なのです。Surface Pro 3には放熱用のわずかな隙間がありましたが、Surface 3では隙間がなくなり、その分薄くすることができたのです。

サイズはSurface Pro 3も一回り小さいです。また、アスペクト比が3:2なのでSurface 2よりも横幅が少し短く、縦幅が少し長くなっています。

また、従来のSurfaceと違うところは、充電ポートがなくなり、microUSB端子から充電できるようになったことです。いろいろな端末の充電器と一本化できそうですね。

バッテリー駆動時間もモバイルデバイスとしては十分な性能です。

新しいMacBookと比較

やはりこのタイミングで発表されると新しいMacBookとどちらがいいか比較したくなります。

スペック面で言うなら、新しいMacBookの方が上でしょう。こちらはCore Mが搭載されています。

なぜSurface 3はCore Mではなかったのか・・・。新しいMacBookよりもスペックが劣ってしまうので残念です。

しかし、フルのWindowsが使えるようになったというだけでも喜ばしい進化かもしれません。

また、デザイン面では互角です(笑)。タブレットとして使うか使わないか、という観点で言えば私はタブレットとしても使いたいので、Surface 3のデザインの方が好きかな~と思います。

さらに、薄さと軽さにおいてもSurface 3の方が優れています。スペックさえよければ間違いなくSurface 3を選ぶのですが・・・。スペックと筺体はトレードオフの関係なので仕方ないですね。

関連記事12インチMacBookとSurface Pro 3のスペック比較!買うならどっちだ?

価格はいくら?日本発売の予約はいつ?

メモリ2GB/ストレージ64GBのモデルで499ドルなので、日本円でおよそ59,700円くらいです。

メモリ4GB/ストレージ128GBのモデルは599ドルなので、71,200円くらいです。

残念ながら日本での発売日はまだ決定されていません。microsoftのホームページを見ても、「最適な形で投入を検討している」とのことです。

Surface Proのときは約1年遅れで日本に上陸しましたが、Surface Pro 3では約2ヶ月後でした。今回も2カ月以内には投入してくれるだろうと考えています。

日本でもSurfaceの知名度は伸びてきています。売れる市場のひとつなので、日本にもきっと投入されることでしょう。ただ、今回はスペック的に見てそこまで需要があるかどうかは微妙なところなので、在庫が無くなるということはない気がします。私は予約はしません。少し様子を見ることにします。

5月20日追記:日本での発売日と価格が決定しました。
関連記事Surface 3の評判は上々?発売日決定!ソフトバンクLTEしか使えない!

スポンサーリンク

タイプカバーは例のごとく別売り

Surfaceにはタイプカバーが欠かせません。ほとんど変わっていませんが、Surface Pro 3のものより、サイドのベゼルが狭くなりました。それでいてキーピッチは変わっていないようです。使いやすさはそのままなので嬉しいですね。

タイプカバーの重量は265gで、合わせると887gになります。タブレットとしては重い印象ですが、2in1デバイスの中ではかなり軽量です。

値段は129.99ドルとのことですので、日本円で15,600円ぐらいだと考えられます。かなりお高いです。

残念な所

Surfaceと言えば、Windows RTであってもOfficeが搭載されているということが強みでした。

しかし、今回はOffice 365が1年間無料で使える権利しかついていません。つまり、2年目から月額料金がかかってしまいます。これはちょっとネックです。最新版Officeが使えるとは言え、月額を支払うのは面倒です。

また、キックスタンドが3段階になりました。

せっかくSurface Pro 3で無段階になってみんな喜んでいたのに、3段階に減らしてしまってどうするんだとがっかりしています。microsoft的には3段階あれば十分ということなのでしょう。

そしてスタイラスペンが別売りになったことも、残念に感じる人が多いと思います。私はお絵かきはしないので、とくにスタイラスペンの必要性は感じないのですが、Surface Pro 3のときは最初から付いていたので残念だなと思いました。

Surface 3を評価

これは買いなのかという話なのですが・・・。

Surface 3が発表されたときは、かなりいいなと思ったのですが、スペックを知れば知るほど、Surface Pro 3の方が一層欲しくなりました(笑)。

Surface 3はSurface Pro 3の性能を劣化させただけの端末というように思えてきたのです。

確かに薄くて軽くなったことには感動しましたが、価格が高いです。これだけ出すならもう少し頑張って高性能なSurface Pro 3を買った方が幸せなんじゃないかなと思います。

重量は約200g差ですが、800gも1000gもここまで来たらあまり大差ありません。200gと400gみたいなレベルで勝負していると重さが気になってきますが(笑)。

少々筺体が大きくなっても私は高性能な方を選びたいなと思います。

新たなSurfaceが発表されましたが、私はSurface Pro 4のリリースも待ち望んでいます。これはもしかしたらまだまだ先になるかもしれませんね。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ